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2012年 08月 27日
意識の希薄化、思考停止へ  Twitter MaystormJournal 7月1日〜10日
官邸前抗議行動は回を追うごとに人数が増え、主催者からはシングル・イッシューに集約し動員数を誇る事の正当性が強く主張された時期でした。昨年5月以来、主催者の中心メンバーの運動に違和感があり、昨夏軽井沢で行ったサマーキャンプでもその流れに属する人々と接した経験から、さらにその違和感は強まり、ネットでの発言や活動画像を追ってきました。

官邸前行動はイベントとして見るならひじょうにじょうずに作られています。参加者はお客様のごとく配慮がなされ、何を楽しんでもらうのか、どこでどんな声をあげて、一体感を共有するのか、終了の仕方までロックコンサートに動員されるファンのようです。参加者はそれぞれの思いがあって足を運ぶのでしょうが、主催者にとって参加者はマスコミにアピールし、正当性を主張するための数でしかありません。

8月に入ると、暑さやオリンピックやお盆休みで人の数は減り、同時に主催者側は民主党内の菅直人氏、辻元清美氏等と連携して野田首相との会見をイベントの目玉にもってきます。野田首相と短時間話して再稼働が止まる事はないことぐらい誰の目にも明らかで、口先だけの「脱原発依存」を唱える政権に得点させることになります。ネットではようやくここにきて、主催者達の意図に疑問を感じる発言が増え、主催者側からは闘う姿勢を取り繕う軌道修正が出る反面、批判に対する口汚いののしりも多く見られます。

放射能問題、福島に縛られる被害者の問題から乖離していく運動に懸念が広まり、主催者やその支持者の一部が「福島のエートス」に流れている事への批判も出始めています。地元の運動を見ると、簡単には官邸前に行けない中で、取り残され感や地元の具体的問題に対する周囲の意識が薄れていく焦りがあります。ワンフレーズから意識の希薄化、思考停止が進んでいるように思います。


Twitter MaystormJournal 7月1日〜10日まとめ
7月1日
ブログMaystorm Journal更新「自然の変化と人間の不適応・・・放射能汚染、野生動物被害、外来植物に見る」http://maystormj.exblog.jp/16206290/ 悠久不変の自然と言われるが、自然は絶えず変化し、一筋の道や生き様にこだわる人間は、自然の変化のスピードについていけない。

今日再稼働されるという大飯原発前から。延々と何時間も続く太鼓と踊りの映像が、世界中の人々が見る事の出来るUSTREAMに流れる。これをどう考えたらいいのだろうか。多くの人の意見を聞きたい。

夕方、大飯原発前は太鼓と踊りから一変して、機動隊がじりじり押す圧力をかけてきた。夜の8時すぎ、こう着状態で太鼓の音と「再稼働反対」の声一色。この状況では、見ているだけの人間にはもう何も言えない。現場の判断を信じ、原発反対の原点に立ち返り見守るだけ。行動が終了してから検証しよう。

7月2日
ブログMaystorm Journal更新『大飯原発前「再稼働反対」行動の検証』http://maystormj.exblog.jp/16220715/ 雨天の中、長時間繰り広げられた大飯原発前「再稼働反対」行動を、映像から振り返る。実力阻止できない状況で、象徴的行動のあり方は? 誰に何をどう伝えるのか?

RT 木野龍逸 (Ryuichi KINO) ‏@kinoryuichi
患者の切り捨てにつながる特措法打ち切り撤回を求めて、環境省や国会前で7月3日から座り込み。(個人的には、この打ち切りは福島での対応にもつながる印象ある)→水俣病の申請期限 撤回求め座り込み-マイタウン新潟 http://ow.ly/bXERV

7月4日
何でも食べる雑食ですが、山の斜面下の道路わきに貯まった土・落葉中のミミズを延々と食べた跡がよく見られます。落葉と流下水で濃縮しミミズで濃縮、さらにイノシシで濃縮RT@katukawaイノシシを捕まえて行けば、その地域は除染できるんじゃないかというような勢いで濃縮している。・・・

7月5日
夜の山道や林道を無灯火で歩くと、目に見えるものは僅かだと気づく。見上げると木々の切れ目がかすかに感じられ、その下を進む。宇宙では明るい空が稀。当事者でもないのに現場に行かないでものを言うなと言われる。見えるものを疑い、見えないものを想像する。知覚できる素粒子とダークマターの存在。

@kinoryuichi 宮脇昭氏の提唱する森の防潮堤に対する懸念をまとめました。読みにくい文章で、申し訳ありません。http://maystormj.exblog.jp/16132898/ 強度が検証されていない問題と、防潮堤はコンクリであろうと森であろうと、先に守るべき町づくりの設計があって、防災計画が必要。

木野龍逸さんが東電株主総会の録音を公開したという理由で、東電記者会見場から閉め出されている。東電は大事故の加害企業であり、事故後莫大な税金が使われた。国民には知る権利。チッソ株主総会では壇上を占拠した患者団体が映画にもなった。他のメディアも録音があるはず。なぜ一斉に公開しない。

7月6日
原子力委員会法付則に原子力基本法の改正「我が国の安全保障に資する」という言葉が入れられたのは官僚の策謀と思われていた。IWJ岩上安身氏による民主党荒井聰議員インタビューhttp://iwj.co.jp/wj/open/archives/21891 …の45分頃から自民党案で入れられたという話。当初自民党との折衝は仙石氏。

@loveyassy 宮脇氏提案「森(緑)の防潮堤について/強度の検証と郷土の設計図が見えない」http://maystormj.exblog.jp/16132898/ 「一石二鳥を狙う森の防潮堤計画、その問題点」「防潮堤の高さと体積、瓦礫の量」「被災地では土が不足」「郷土の設計図が見えない」疑問と懸念のまとめ。

7月7日
放射能を考える佐久地区連絡会にはじめて参加。小さな部屋に予定人数を超えた集まり。核のゴミ捨て場になりかねない郷土。地元の民間最終処分場に各地から汚染焼却灰が集まって来る。絆のつけが回ってくる。福島以外でも汚染されている事を直視せず、穢れは見えない所へという意識のつけが回って来る。

主催者も参加者も首相官邸前の抗議行動をマスメディアに報道させようとする。参加者数を誇り、国民の声であると主張。ワン・イッシュウに集約する事の危うさ。膨大な無関心。知識と話し合いの不足で不安に揺れ動く生活者。地方から官邸に行く人はいても、東京から地方へ行く人は見えない。会話の不足。

毎日の暮しの中で語られる事。アブラムシを退治する方法、病院が無くなる、飲んでいる薬、介護、野生動物の被害・・・たまに学校や給食・畑や公園の放射能。大飯再稼働の話はほとんど出ない。TPPと消費税が暮しをさらに破壊するだろう。東京の「再稼働反対」一色塗りは、見たいものだけを見る危険。

見たいものだけを見て、見たくないものは見ない。それが安全神話を作り、少数意見を排除し、差別を生んできた。反原発でも、つながりたいという意識、共感を求め、一方向を向く。官邸前でつながったつもりが、帰ると分断の日常生活。地方でも講演会や上映会。指針を他所から求め、共感を希求する。

地方にいて、国の大きな動きに関わりたいという焦りだろうか。東京の行動に参加したり、国会・県庁に出かけたり、有名活動家の話を聞いたり。しかし、自身は不安・焦燥と渇望感に揺れている。なぜ自身が変わろうとしないのか。仲間や地域で、チューターを持ち回りの学習会や読書会・話し合い等がない。

昨日の放射能を考える佐久地区連絡会には初参加者が多く、初歩的な勉強会等の希望がでた。自分もそうだが、今回の原発事故以降、解らないこと知らないことの多さに愕然。ネットでさがし、本と雑誌をあさり、書いては読み返してきた。わからない事知らないことを気楽に集まって話し合える場が必要では。

推進派はもっとも甘い判断を好み、反対派はもっとも辛い判断を好む。どちらももとの食材の味を自分の舌で味あわないRT @katukawa:皆に代わって、何が正しいかを判断してくれる「ご意見番」など、いない方が良いと思っている。怠け者は、結論が示されると、思考を放棄してしまうから。

情報は手を伸ばせば届く所にあった。丸投げは楽。「知りたくないの」と「知りすぎたのね」間で揺れる心RT@katukawa 我々は、思考停止することを自ら選んだのではなく、そもそも、情報が与えられていなかった。丸投げすることを自ら選んだわけではなく、いつの間にか勝手に決められていた。

7月8日
RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
だいたい8000Bqまで埋め立てOKの特措法自体が法律違反だろう。どの法律ひっくり返してもそれを裏打ちできる法律はありません。原発のクリアランスレベル100Bq以外基準がなかったと言う事。

ブログMaystorm Journal更新「何かが違う?官邸前抗議行動/紅衛兵を思い返す」http://maystormj.exblog.jp/16270605/ 動員の仕組みも政治的背景も異なるので、文化大革命時の紅衛兵と比較するのはあくまでも表面的なレベル。それでも地域で活動する側から官邸前を見ると何かが違う

7月9日
RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
汚泥の焼却灰の引受先決まる。どこに引き取られて、何に使われるの?埼玉県は「風評被害などで処分が滞る恐れがある」として引き受け先は公表しないとしています。http://p.tl/qia4  引き受け先は公表しないそれで許されるの?

@STRKOO 元情報はNHK?事実である事を前提に考える。埼玉県は下水処理施設から出た汚泥焼却灰の引き受け先を公表しない。税金が使われる公的事業で受注者を公表しない事が許されるのか。県議会はそれを許すのか。毒物のトレーサビリティーは食品のそれ以上に重要。埋立てかセメント材料か?

@STRKOO セメント材料ならセメント製品の測定と、製造過程で環境への影響を測定する必要。セメントから一定量以上の放射線が出るなら、住居など一般建築物での使用を制限すべき。混ぜてうすめて大量化すると、危険が判明した時に除去が困難に。むしろさらに濃縮少量化し厳重管理すべきでは。

@STRKOO 埋立ての場合、自治体が別の自治体の公的処分場に持ち込むことはあるのか?民間業者の処分場だとブラックボックスはさらに拡大。佐久ではそれが現実になっている。住民の健康に影響する環境問題では業者に対し自治体は独自規制を強化すべきだが、国の8000ベクレル基準で尻込み。

ブログMJ更新「尾崎紀世彦 I Really Don't Want to Know/Twitter MaystormJournal 6月11日〜15日まとめ」http://maystormj.exblog.jp/16279765/  原田正純さんと日隅一雄さんは「知る」ということの意味を問い続け、行動してきた。

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
@MaystormJournalがれきの広域処理に貢献する セメントに立ちはだかる壁|inside| http://diamond.jp/articles/-/16923 … @dol_editorsさんから 大船渡、市原エコセメント、東京都日の出町エコセメント、これらのリサイクルは大問題。焼却灰は宝の山。

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
がれきの広域処理に貢献する セメント化 http://diamond.jp/articles/-/16923 … @dol_editorsさんから原料に塩分が多いと、製造設備に不具合が生じ、品質不良の原因となる。大船渡工場ではその分、処理に手間をかけているという。その工程でセシウムは大量溶出。

@katukawa @massagingcapsul それは判っていても、暮しの道具を作っていると、自分と同じ暮らしぶりの人々が、なんとか買える値段で売りたいと思うんですよ。金でいい暮しが出来る人達ではなく、ギリギリでも丁寧に生きている人達に使ってほしい。鍛造銅器・銅鍋:寺山光廣

大飯原発の活断層を論じる渡辺満久さんの講演動画、大阪http://www.ustream.tv/recorded/23847573 …の視聴者数70余名、国会内集会でも200余名。官邸前や現地の動画は万単位の視聴者。このバランスの悪さ。どうやって無関心層に切り込む。ドラムと踊りとワンフレーズで地元の住民を説得できるのか?

7月10日
RT WATAI Takeharu ‏@wataitakeharu
新宿ニコンサロン中止問題。会社上層部・サロンスタッフ・弁護士など、「ニコン側の人たち」の不可解な説明や不誠実な対応は、本当に彼らニコン特有のものだったか?この問題に「沈黙」をした、強いられた人たち、「面倒なことに巻き込まれたくない」と思っていた日本人たちの“代表者”と見るべきか?

民主党執行部の3年間は、若い頃に読んだファウストを思い起こさせる。ゲーテが書く以前、ドイツでは16世紀から語り継がれた物語。戦後日本の原子力政策、維新後の近代化をも考えさせる物語。15の頃には狐につままれたような話だったが、半世紀を経ても消えない何かが残っているのだろうか。

議員落選運動の提唱。多数派を目指し投票するのは当然だが、多数への道は、異なる考え・暮し・社会にも届くビジョンと言葉で切り開きたい。数に奢り異論を叩き、ワンフレーズの叫び声とドラムや踊りにシンクロしていくのは、小泉の選挙を思い出す。自分も加わる反原発運度に何かバランスが欠けている。

ボーナス問題に目を奪われず、事業報酬にメスを入れる事が重要と指摘RT@kinoryuichi:東電の値上げに疑問があれば、ぜひ見てほしいインタビュー。→「架空の儲け」にメス入るか~東電料金値上げ問題 | アワープラネット・ティービー http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1398

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
小諸市 厚生病院再構築も大切な問題ですが、小諸市の外から見ると、放射性を含む焼却灰が小諸市に入っていることの方が大問題です。5月に受け入れ基準、新規の場合500Bq(これは日本で一番厳しかったと思われる)→2500Bq/kgに。

@STRKOO 細野氏に絡んで瓦礫処理の受け入れで有名になった静岡県島田市では、焼却灰の埋立てについて500Bq/kgの独自基準を設けているという報道がみられたが、島田市のホームページ等の公式な発表が見つかりません。何かご存知でしょうか?

@STRKOO いくつかのメディアでは500Bq/kgの報道がありますので、メディアを使った市長のフェイクかもしれませんね。海への埋立てで条件は異なりますが、兵庫県や尼崎市は100Bq/kgを主張したようです。県や市が住民の健康のための独自基準設定が出来ないという事はないですね。

RT 木野龍逸 (Ryuichi KINO) ‏@kinoryuichi
高江緊急です!助けて下さい! http://takae.ti-da.net/e4089021.html

by maystorm-j | 2012-08-27 08:11 | 社会
2012年 08月 27日
意識の希薄化、思考停止へ      Twitter MaystormJournal 7月1日〜10日まとめ    
官邸前抗議行動は回を追うごとに人数が増え、主催者からはシングル・イッシューに集約し動員数を誇る事の正当性が強く主張された時期でした。昨年5月以来、主催者の中心メンバーの運動に違和感があり、昨夏軽井沢で行ったサマーキャンプでもその流れに属する人々と接した経験から、さらにその違和感は強まり、ネットでの発言や活動画像を追ってきました。

官邸前行動はイベントとして見るならひじょうにじょうずに作られています。参加者はお客様のごとく配慮がなされ、何を楽しんでもらうのか、どこでどんな声をあげて、一体感を共有するのか、終了の仕方までロックコンサートに動員されるファンのようです。参加者はそれぞれの思いがあって足を運ぶのでしょうが、主催者にとって参加者はマスコミにアピールし、正当性を主張するための数でしかありません。

8月に入ると、暑さやオリンピックやお盆休みで人の数は減り、同時に主催者側は民主党内の菅直人、辻本清美等と連携して野田首相との会見要求をイベントの目玉にもってきます。野田首相と短時間話して再稼働が止まる事はないことぐらい誰の目にも明らかで、口先だけの「脱原発依存」を唱える政権に得点させることになります。ネットではようやくここにきて、主催者達の意図に疑問を感じる発言が増え、主催者側からは闘う姿勢を取り繕う軌道修正が出る反面、批判に対する口汚いののしりも見られます。

放射能問題、福島に縛られる被害者の問題から乖離していく運動に懸念が広まり、主催者やその支持者の一部が「福島のエートス」に流れている事への批判も出始めています。地元の運動を見ると、簡単には官邸前に行けない中で、取り残され感や地元の具体的問題に対する意識が薄れていく焦りがあります。地方の閉塞感は、官邸前以降むしろ強く感じられます。60年安保以来の大衆的高揚と持ち上げる論評の一方で、それを大きく上回る橋下人気や領土問題での石原挑発に対する歓呼に無力感や目をそらす事が見られます。

Twitter MaystormJournal 7月1日〜10日まとめ
7月1日
ブログMaystorm Journal更新「自然の変化と人間の不適応・・・放射能汚染、野生動物被害、外来植物に見る」http://maystormj.exblog.jp/16206290/ 悠久不変の自然と言われるが、自然は絶えず変化し、一筋の道や生き様にこだわる人間は、自然の変化のスピードについていけない。

今日再稼働されるという大飯原発前から。延々と何時間も続く太鼓と踊りの映像が、世界中の人々が見る事の出来るUSTREAMに流れる。これをどう考えたらいいのだろうか。多くの人の意見を聞きたい。

夕方、大飯原発前は太鼓と踊りから一変して、機動隊がじりじり押す圧力をかけてきた。夜の8時すぎ、こう着状態で太鼓の音と「再稼働反対」の声一色。この状況では、見ているだけの人間にはもう何も言えない。現場の判断を信じ、原発反対の原点に立ち返り見守るだけ。行動が終了してから検証しよう。

7月2日
ブログMaystorm Journal更新『大飯原発前「再稼働反対」行動の検証』http://maystormj.exblog.jp/16220715/ 雨天の中、長時間繰り広げられた大飯原発前「再稼働反対」行動を、映像から振り返る。実力阻止できない状況で、象徴的行動のあり方は? 誰に何をどう伝えるのか?

RT 木野龍逸 (Ryuichi KINO) ‏@kinoryuichi
患者の切り捨てにつながる特措法打ち切り撤回を求めて、環境省や国会前で7月3日から座り込み。(個人的には、この打ち切りは福島での対応にもつながる印象ある)→水俣病の申請期限 撤回求め座り込み-マイタウン新潟 http://ow.ly/bXERV

7月4日
何でも食べる雑食ですが、山の斜面下の道路わきに貯まった土・落葉中のミミズを延々と食べた跡がよく見られます。落葉と流下水で濃縮しミミズで濃縮、さらにイノシシで濃縮RT@katukawaイノシシを捕まえて行けば、その地域は除染できるんじゃないかというような勢いで濃縮している。・・・

7月5日
夜の山道や林道を無灯火で歩くと、目に見えるものは僅かだと気づく。見上げると木々の切れ目がかすかに感じられ、その下を進む。宇宙では明るい空が稀。当事者でもないのに現場に行かないでものを言うなと言われる。見えるものを疑い、見えないものを想像する。知覚できる素粒子とダークマターの存在。

@kinoryuichi 宮脇昭氏の提唱する森の防潮堤に対する懸念をまとめました。読みにくい文章で、申し訳ありません。http://maystormj.exblog.jp/16132898/ 強度が検証されていない問題と、防潮堤はコンクリであろうと森であろうと、先に守るべき町づくりの設計があって、防災計画が必要。

木野龍逸さんが東電株主総会の録音を公開したという理由で、東電記者会見場から閉め出されている。東電は大事故の加害企業であり、事故後莫大な税金が使われた。国民には知る権利。チッソ株主総会では壇上を占拠した患者団体が映画にもなった。他のメディアも録音があるはず。なぜ一斉に公開しない。

7月6日
原子力委員会法付則に原子力基本法の改正「我が国の安全保障に資する」という言葉が入れられたのは官僚の策謀と思われていた。IWJ岩上安身氏による民主党荒井聰議員インタビューhttp://iwj.co.jp/wj/open/archives/21891 …の45分頃から自民党案で入れられたという話。当初自民党との折衝は仙石氏。

@loveyassy 宮脇氏提案「森(緑)の防潮堤について/強度の検証と郷土の設計図が見えない」http://maystormj.exblog.jp/16132898/ 「一石二鳥を狙う森の防潮堤計画、その問題点」「防潮堤の高さと体積、瓦礫の量」「被災地では土が不足」「郷土の設計図が見えない」疑問と懸念のまとめ。

7月7日
放射能を考える佐久地区連絡会にはじめて参加。小さな部屋に予定人数を超えた集まり。核のゴミ捨て場になりかねない郷土。地元の民間最終処分場に各地から汚染焼却灰が集まって来る。絆のつけが回ってくる。福島以外でも汚染されている事を直視せず、穢れは見えない所へという意識のつけが回って来る。

主催者も参加者も首相官邸前の抗議行動をマスメディアに報道させようとする。参加者数を誇り、国民の声であると主張。ワン・イッシュウに集約する事の危うさ。膨大な無関心。知識と話し合いの不足で不安に揺れ動く生活者。地方から官邸に行く人はいても、東京から地方へ行く人は見えない。会話の不足。

毎日の暮しの中で語られる事。アブラムシを退治する方法、病院が無くなる、飲んでいる薬、介護、野生動物の被害・・・たまに学校や給食・畑や公園の放射能。大飯再稼働の話はほとんど出ない。TPPと消費税が暮しをさらに破壊するだろう。東京の「再稼働反対」一色塗りは、見たいものだけを見る危険。

見たいものだけを見て、見たくないものは見ない。それが安全神話を作り、少数意見を排除し、差別を生んできた。反原発でも、つながりたいという意識、共感を求め、一方向を向く。官邸前でつながったつもりが、帰ると分断の日常生活。地方でも講演会や上映会。指針を他所から求め、共感を希求する。

地方にいて、国の大きな動きに関わりたいという焦りだろうか。東京の行動に参加したり、国会・県庁に出かけたり、有名活動家の話を聞いたり。しかし、自身は不安・焦燥と渇望感に揺れている。なぜ自身が変わろうとしないのか。仲間や地域で、チューターを持ち回りの学習会や読書会・話し合い等がない。

昨日の放射能を考える佐久地区連絡会には初参加者が多く、初歩的な勉強会等の希望がでた。自分もそうだが、今回の原発事故以降、解らないこと知らないことの多さに愕然。ネットでさがし、本と雑誌をあさり、書いては読み返してきた。わからない事知らないことを気楽に集まって話し合える場が必要では。

推進派はもっとも甘い判断を好み、反対派はもっとも辛い判断を好む。どちらももとの食材の味を自分の舌で味あわないRT @katukawa:皆に代わって、何が正しいかを判断してくれる「ご意見番」など、いない方が良いと思っている。怠け者は、結論が示されると、思考を放棄してしまうから。

情報は手を伸ばせば届く所にあった。丸投げは楽。「知りたくないの」と「知りすぎたのね」間で揺れる心RT@katukawa 我々は、思考停止することを自ら選んだのではなく、そもそも、情報が与えられていなかった。丸投げすることを自ら選んだわけではなく、いつの間にか勝手に決められていた。

7月8日
RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
だいたい8000Bqまで埋め立てOKの特措法自体が法律違反だろう。どの法律ひっくり返してもそれを裏打ちできる法律はありません。原発のクリアランスレベル100Bq以外基準がなかったと言う事。

ブログMaystorm Journal更新「何かが違う?官邸前抗議行動/紅衛兵を思い返す」http://maystormj.exblog.jp/16270605/ 動員の仕組みも政治的背景も異なるので、文化大革命時の紅衛兵と比較するのはあくまでも表面的なレベル。それでも地域で活動する側から官邸前を見ると何かが違う

7月9日
RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
汚泥の焼却灰の引受先決まる。どこに引き取られて、何に使われるの?埼玉県は「風評被害などで処分が滞る恐れがある」として引き受け先は公表しないとしています。http://p.tl/qia4  引き受け先は公表しないそれで許されるの?

@STRKOO 元情報はNHK?事実である事を前提に考える。埼玉県は下水処理施設から出た汚泥焼却灰の引き受け先を公表しない。税金が使われる公的事業で受注者を公表しない事が許されるのか。県議会はそれを許すのか。毒物のトレーサビリティーは食品のそれ以上に重要。埋立てかセメント材料か?

@STRKOO セメント材料ならセメント製品の測定と、製造過程で環境への影響を測定する必要。セメントから一定量以上の放射線が出るなら、住居など一般建築物での使用を制限すべき。混ぜてうすめて大量化すると、危険が判明した時に除去が困難に。むしろさらに濃縮少量化し厳重管理すべきでは。

@STRKOO 埋立ての場合、自治体が別の自治体の公的処分場に持ち込むことはあるのか?民間業者の処分場だとブラックボックスはさらに拡大。佐久ではそれが現実になっている。住民の健康に影響する環境問題では業者に対し自治体は独自規制を強化すべきだが、国の8000ベクレル基準で尻込み。

ブログMJ更新「尾崎紀世彦 I Really Don't Want to Know/Twitter MaystormJournal 6月11日〜15日まとめ」http://maystormj.exblog.jp/16279765/  原田正純さんと日隅一雄さんは「知る」ということの意味を問い続け、行動してきた。

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
@MaystormJournalがれきの広域処理に貢献する セメントに立ちはだかる壁|inside| http://diamond.jp/articles/-/16923 … @dol_editorsさんから 大船渡、市原エコセメント、東京都日の出町エコセメント、これらのリサイクルは大問題。焼却灰は宝の山。

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
がれきの広域処理に貢献する セメント化 http://diamond.jp/articles/-/16923 … @dol_editorsさんから原料に塩分が多いと、製造設備に不具合が生じ、品質不良の原因となる。大船渡工場ではその分、処理に手間をかけているという。その工程でセシウムは大量溶出。

@katukawa @massagingcapsul それは判っていても、暮しの道具を作っていると、自分と同じ暮らしぶりの人々が、なんとか買える値段で売りたいと思うんですよ。金でいい暮しが出来る人達ではなく、ギリギリでも丁寧に生きている人達に使ってほしい。鍛造銅器・銅鍋:寺山光廣

大飯原発の活断層を論じる渡辺満久さんの講演動画、大阪http://www.ustream.tv/recorded/23847573 …の視聴者数70余名、国会内集会でも200余名。官邸前や現地の動画は万単位の視聴者。このバランスの悪さ。どうやって無関心層に切り込む。ドラムと踊りとワンフレーズで地元の住民を説得できるのか?

7月10日
RT WATAI Takeharu ‏@wataitakeharu
新宿ニコンサロン中止問題。会社上層部・サロンスタッフ・弁護士など、「ニコン側の人たち」の不可解な説明や不誠実な対応は、本当に彼らニコン特有のものだったか?この問題に「沈黙」をした、強いられた人たち、「面倒なことに巻き込まれたくない」と思っていた日本人たちの“代表者”と見るべきか?

民主党執行部の3年間は、若い頃に読んだファウストを思い起こさせる。ゲーテが書く以前、ドイツでは16世紀から語り継がれた物語。戦後日本の原子力政策、維新後の近代化をも考えさせる物語。15の頃には狐につままれたような話だったが、半世紀を経ても消えない何かが残っているのだろうか。

議員落選運動の提唱。多数派を目指し投票するのは当然だが、多数への道は、異なる考え・暮し・社会にも届くビジョンと言葉で切り開きたい。数に奢り異論を叩き、ワンフレーズの叫び声とドラムや踊りにシンクロしていくのは、小泉の選挙を思い出す。自分も加わる反原発運度に何かバランスが欠けている。

ボーナス問題に目を奪われず、事業報酬にメスを入れる事が重要と指摘RT@kinoryuichi:東電の値上げに疑問があれば、ぜひ見てほしいインタビュー。→「架空の儲け」にメス入るか~東電料金値上げ問題 | アワープラネット・ティービー http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1398

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
小諸市 厚生病院再構築も大切な問題ですが、小諸市の外から見ると、放射性を含む焼却灰が小諸市に入っていることの方が大問題です。5月に受け入れ基準、新規の場合500Bq(これは日本で一番厳しかったと思われる)→2500Bq/kgに。

@STRKOO 細野氏に絡んで瓦礫処理の受け入れで有名になった静岡県島田市では、焼却灰の埋立てについて500Bq/kgの独自基準を設けているという報道がみられたが、島田市のホームページ等の公式な発表が見つかりません。何かご存知でしょうか?

@STRKOO いくつかのメディアでは500Bq/kgの報道がありますので、メディアを使った市長のフェイクかもしれませんね。海への埋立てで条件は異なりますが、兵庫県や尼崎市は100Bq/kgを主張したようです。県や市が住民の健康のための独自基準設定が出来ないという事はないですね。

RT 木野龍逸 (Ryuichi KINO) ‏@kinoryuichi
高江緊急です!助けて下さい! http://takae.ti-da.net/e4089021.html

by maystorm-j | 2012-08-27 08:11 | Twitter M.Journal
2012年 08月 27日
シングルイッシューから意識の希薄化、思考停止へ    Twitter MaystormJournal 7月1日〜10日
官邸前抗議行動は回を追うごとに人数が増え、主催者からはシングル・イッシューに集約し動員数を誇る事の正当性が強く主張された時期でした。昨年5月以来、主催者の中心メンバーの運動に違和感があり、昨夏軽井沢で行ったサマーキャンプでもその流れに属する人々と接した経験から、さらにその違和感は強まり、ネットでの発言や活動画像を追ってきました。

官邸前行動はイベントとして見るならひじょうにじょうずに作られています。参加者はお客様のごとく配慮がなされ、何を楽しんでもらうのか、どこでどんな声をあげて、一体感を共有するのか、終了の仕方までロックコンサートに動員されるファンのようです。参加者はそれぞれの思いがあって足を運ぶのでしょうが、主催者にとって参加者はマスコミにアピールし、正当性を主張するための数でしかありません。

8月に入ると、暑さやオリンピックやお盆休みで人の数は減り、同時に主催者側は民主党内の菅直人、辻元清美等と連携して野田首相との会見をイベントの目玉にもってきます。野田首相と短時間話して再稼働が止まる事はないことぐらい誰の目にも明らかで、口先だけの「脱原発依存」を唱える政権に得点させることになります。ネットではようやくここにきて、主催者達の意図に疑問を感じる発言が増え、主催者側からは闘う姿勢を取り繕う軌道修正が出る反面、批判に対する口汚いののしりも多く見られます。

放射能問題、福島に縛られる被害者の問題から乖離していく運動に懸念が広まり、主催者やその支持者の一部が「福島のエートス」に流れている事への批判も出始めています。わが地元の運動を見ると、簡単には官邸前に行けない中で、取り残され感や地元の具体的問題に対する周囲の意識が薄れていく焦りがあります。ワンフレーズ連呼から意識の希薄化、思考停止が進んでいるように思います。


Twitter MaystormJournal 7月1日〜10日まとめ
7月1日
ブログMaystorm Journal更新「自然の変化と人間の不適応・・・放射能汚染、野生動物被害、外来植物に見る」http://maystormj.exblog.jp/16206290/ 悠久不変の自然と言われるが、自然は絶えず変化し、一筋の道や生き様にこだわる人間は、自然の変化のスピードについていけない。

今日再稼働されるという大飯原発前から。延々と何時間も続く太鼓と踊りの映像が、世界中の人々が見る事の出来るUSTREAMに流れる。これをどう考えたらいいのだろうか。多くの人の意見を聞きたい。

夕方、大飯原発前は太鼓と踊りから一変して、機動隊がじりじり押す圧力をかけてきた。夜の8時すぎ、こう着状態で太鼓の音と「再稼働反対」の声一色。この状況では、見ているだけの人間にはもう何も言えない。現場の判断を信じ、原発反対の原点に立ち返り見守るだけ。行動が終了してから検証しよう。

7月2日
ブログMaystorm Journal更新『大飯原発前「再稼働反対」行動の検証』http://maystormj.exblog.jp/16220715/ 雨天の中、長時間繰り広げられた大飯原発前「再稼働反対」行動を、映像から振り返る。実力阻止できない状況で、象徴的行動のあり方は? 誰に何をどう伝えるのか?

RT 木野龍逸 (Ryuichi KINO) ‏@kinoryuichi
患者の切り捨てにつながる特措法打ち切り撤回を求めて、環境省や国会前で7月3日から座り込み。(個人的には、この打ち切りは福島での対応にもつながる印象ある)→水俣病の申請期限 撤回求め座り込み-マイタウン新潟 http://ow.ly/bXERV

7月4日
何でも食べる雑食ですが、山の斜面下の道路わきに貯まった土・落葉中のミミズを延々と食べた跡がよく見られます。落葉と流下水で濃縮しミミズで濃縮、さらにイノシシで濃縮RT@katukawaイノシシを捕まえて行けば、その地域は除染できるんじゃないかというような勢いで濃縮している。・・・

7月5日
夜の山道や林道を無灯火で歩くと、目に見えるものは僅かだと気づく。見上げると木々の切れ目がかすかに感じられ、その下を進む。宇宙では明るい空が稀。当事者でもないのに現場に行かないでものを言うなと言われる。見えるものを疑い、見えないものを想像する。知覚できる素粒子とダークマターの存在。

@kinoryuichi 宮脇昭氏の提唱する森の防潮堤に対する懸念をまとめました。読みにくい文章で、申し訳ありません。http://maystormj.exblog.jp/16132898/ 強度が検証されていない問題と、防潮堤はコンクリであろうと森であろうと、先に守るべき町づくりの設計があって、防災計画が必要。

木野龍逸さんが東電株主総会の録音を公開したという理由で、東電記者会見場から閉め出されている。東電は大事故の加害企業であり、事故後莫大な税金が使われた。国民には知る権利。チッソ株主総会では壇上を占拠した患者団体が映画にもなった。他のメディアも録音があるはず。なぜ一斉に公開しない。

7月6日
原子力委員会法付則に原子力基本法の改正「我が国の安全保障に資する」という言葉が入れられたのは官僚の策謀と思われていた。IWJ岩上安身氏による民主党荒井聰議員インタビューhttp://iwj.co.jp/wj/open/archives/21891 …の45分頃から自民党案で入れられたという話。当初自民党との折衝は仙石氏。

@loveyassy 宮脇氏提案「森(緑)の防潮堤について/強度の検証と郷土の設計図が見えない」http://maystormj.exblog.jp/16132898/ 「一石二鳥を狙う森の防潮堤計画、その問題点」「防潮堤の高さと体積、瓦礫の量」「被災地では土が不足」「郷土の設計図が見えない」疑問と懸念のまとめ。

7月7日
放射能を考える佐久地区連絡会にはじめて参加。小さな部屋に予定人数を超えた集まり。核のゴミ捨て場になりかねない郷土。地元の民間最終処分場に各地から汚染焼却灰が集まって来る。絆のつけが回ってくる。福島以外でも汚染されている事を直視せず、穢れは見えない所へという意識のつけが回って来る。

主催者も参加者も首相官邸前の抗議行動をマスメディアに報道させようとする。参加者数を誇り、国民の声であると主張。ワン・イッシュウに集約する事の危うさ。膨大な無関心。知識と話し合いの不足で不安に揺れ動く生活者。地方から官邸に行く人はいても、東京から地方へ行く人は見えない。会話の不足。

毎日の暮しの中で語られる事。アブラムシを退治する方法、病院が無くなる、飲んでいる薬、介護、野生動物の被害・・・たまに学校や給食・畑や公園の放射能。大飯再稼働の話はほとんど出ない。TPPと消費税が暮しをさらに破壊するだろう。東京の「再稼働反対」一色塗りは、見たいものだけを見る危険。

見たいものだけを見て、見たくないものは見ない。それが安全神話を作り、少数意見を排除し、差別を生んできた。反原発でも、つながりたいという意識、共感を求め、一方向を向く。官邸前でつながったつもりが、帰ると分断の日常生活。地方でも講演会や上映会。指針を他所から求め、共感を希求する。

地方にいて、国の大きな動きに関わりたいという焦りだろうか。東京の行動に参加したり、国会・県庁に出かけたり、有名活動家の話を聞いたり。しかし、自身は不安・焦燥と渇望感に揺れている。なぜ自身が変わろうとしないのか。仲間や地域で、チューターを持ち回りの学習会や読書会・話し合い等がない。

昨日の放射能を考える佐久地区連絡会には初参加者が多く、初歩的な勉強会等の希望がでた。自分もそうだが、今回の原発事故以降、解らないこと知らないことの多さに愕然。ネットでさがし、本と雑誌をあさり、書いては読み返してきた。わからない事知らないことを気楽に集まって話し合える場が必要では。

推進派はもっとも甘い判断を好み、反対派はもっとも辛い判断を好む。どちらももとの食材の味を自分の舌で味あわないRT @katukawa:皆に代わって、何が正しいかを判断してくれる「ご意見番」など、いない方が良いと思っている。怠け者は、結論が示されると、思考を放棄してしまうから。

情報は手を伸ばせば届く所にあった。丸投げは楽。「知りたくないの」と「知りすぎたのね」間で揺れる心RT@katukawa 我々は、思考停止することを自ら選んだのではなく、そもそも、情報が与えられていなかった。丸投げすることを自ら選んだわけではなく、いつの間にか勝手に決められていた。

7月8日
RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
だいたい8000Bqまで埋め立てOKの特措法自体が法律違反だろう。どの法律ひっくり返してもそれを裏打ちできる法律はありません。原発のクリアランスレベル100Bq以外基準がなかったと言う事。

ブログMaystorm Journal更新「何かが違う?官邸前抗議行動/紅衛兵を思い返す」http://maystormj.exblog.jp/16270605/ 動員の仕組みも政治的背景も異なるので、文化大革命時の紅衛兵と比較するのはあくまでも表面的なレベル。それでも地域で活動する側から官邸前を見ると何かが違う

7月9日
RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
汚泥の焼却灰の引受先決まる。どこに引き取られて、何に使われるの?埼玉県は「風評被害などで処分が滞る恐れがある」として引き受け先は公表しないとしています。http://p.tl/qia4  引き受け先は公表しないそれで許されるの?

@STRKOO 元情報はNHK?事実である事を前提に考える。埼玉県は下水処理施設から出た汚泥焼却灰の引き受け先を公表しない。税金が使われる公的事業で受注者を公表しない事が許されるのか。県議会はそれを許すのか。毒物のトレーサビリティーは食品のそれ以上に重要。埋立てかセメント材料か?

@STRKOO セメント材料ならセメント製品の測定と、製造過程で環境への影響を測定する必要。セメントから一定量以上の放射線が出るなら、住居など一般建築物での使用を制限すべき。混ぜてうすめて大量化すると、危険が判明した時に除去が困難に。むしろさらに濃縮少量化し厳重管理すべきでは。

@STRKOO 埋立ての場合、自治体が別の自治体の公的処分場に持ち込むことはあるのか?民間業者の処分場だとブラックボックスはさらに拡大。佐久ではそれが現実になっている。住民の健康に影響する環境問題では業者に対し自治体は独自規制を強化すべきだが、国の8000ベクレル基準で尻込み。

ブログMJ更新「尾崎紀世彦 I Really Don't Want to Know/Twitter MaystormJournal 6月11日〜15日まとめ」http://maystormj.exblog.jp/16279765/  原田正純さんと日隅一雄さんは「知る」ということの意味を問い続け、行動してきた。

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
@MaystormJournalがれきの広域処理に貢献する セメントに立ちはだかる壁|inside| http://diamond.jp/articles/-/16923 … @dol_editorsさんから 大船渡、市原エコセメント、東京都日の出町エコセメント、これらのリサイクルは大問題。焼却灰は宝の山。

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
がれきの広域処理に貢献する セメント化 http://diamond.jp/articles/-/16923 … @dol_editorsさんから原料に塩分が多いと、製造設備に不具合が生じ、品質不良の原因となる。大船渡工場ではその分、処理に手間をかけているという。その工程でセシウムは大量溶出。

@katukawa @massagingcapsul それは判っていても、暮しの道具を作っていると、自分と同じ暮らしぶりの人々が、なんとか買える値段で売りたいと思うんですよ。金でいい暮しが出来る人達ではなく、ギリギリでも丁寧に生きている人達に使ってほしい。鍛造銅器・銅鍋:寺山光廣

大飯原発の活断層を論じる渡辺満久さんの講演動画、大阪http://www.ustream.tv/recorded/23847573 …の視聴者数70余名、国会内集会でも200余名。官邸前や現地の動画は万単位の視聴者。このバランスの悪さ。どうやって無関心層に切り込む。ドラムと踊りとワンフレーズで地元の住民を説得できるのか?

7月10日
RT WATAI Takeharu ‏@wataitakeharu
新宿ニコンサロン中止問題。会社上層部・サロンスタッフ・弁護士など、「ニコン側の人たち」の不可解な説明や不誠実な対応は、本当に彼らニコン特有のものだったか?この問題に「沈黙」をした、強いられた人たち、「面倒なことに巻き込まれたくない」と思っていた日本人たちの“代表者”と見るべきか?

民主党執行部の3年間は、若い頃に読んだファウストを思い起こさせる。ゲーテが書く以前、ドイツでは16世紀から語り継がれた物語。戦後日本の原子力政策、維新後の近代化をも考えさせる物語。15の頃には狐につままれたような話だったが、半世紀を経ても消えない何かが残っているのだろうか。

議員落選運動の提唱。多数派を目指し投票するのは当然だが、多数への道は、異なる考え・暮し・社会にも届くビジョンと言葉で切り開きたい。数に奢り異論を叩き、ワンフレーズの叫び声とドラムや踊りにシンクロしていくのは、小泉の選挙を思い出す。自分も加わる反原発運度に何かバランスが欠けている。

ボーナス問題に目を奪われず、事業報酬にメスを入れる事が重要と指摘RT@kinoryuichi:東電の値上げに疑問があれば、ぜひ見てほしいインタビュー。→「架空の儲け」にメス入るか~東電料金値上げ問題 | アワープラネット・ティービー http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1398

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
小諸市 厚生病院再構築も大切な問題ですが、小諸市の外から見ると、放射性を含む焼却灰が小諸市に入っていることの方が大問題です。5月に受け入れ基準、新規の場合500Bq(これは日本で一番厳しかったと思われる)→2500Bq/kgに。

@STRKOO 細野氏に絡んで瓦礫処理の受け入れで有名になった静岡県島田市では、焼却灰の埋立てについて500Bq/kgの独自基準を設けているという報道がみられたが、島田市のホームページ等の公式な発表が見つかりません。何かご存知でしょうか?

@STRKOO いくつかのメディアでは500Bq/kgの報道がありますので、メディアを使った市長のフェイクかもしれませんね。海への埋立てで条件は異なりますが、兵庫県や尼崎市は100Bq/kgを主張したようです。県や市が住民の健康のための独自基準設定が出来ないという事はないですね。

RT 木野龍逸 (Ryuichi KINO) ‏@kinoryuichi
高江緊急です!助けて下さい! http://takae.ti-da.net/e4089021.html

by maystorm-j | 2012-08-27 08:11
2012年 08月 12日
お盆の休み 雑感 / Twitter MaystormJournal 6月26日〜30日 まとめ
お盆休みの日曜日朝、6時前から隣の公民館広場で地区役員が盆踊りの櫓を組んでいる。都会なら休日の早朝から大きな音と声が響けば苦情が殺到するでしょうが、ここはリゾート地軽井沢の中では地域の「絆」が強い集落。昨夜は遅くまで、都会から帰ってきた出身者達が、あちこちの家で窓を開け放ったまま、飲み騒いでいました。地元の働き手はこの季節忙しいし、帰省者を接待する嫁さんもさぞかしたいへんでしょう。

都会から来る人は、自分が休みの時は日本中が休みだと思っているようです。田舎には田舎の暮しの暦があり、時計がある事に気づかない。田舎で育った帰省者でさえ、すでに少子化の時代に入っていたためか、子どもの頃からあまり親の手伝いをさせられていないのでしょう。あるいは、都会に出て実家の親兄弟より高い収入と地位を得て、都会の暮しが考え方の基準になりきっているのかもしれません。しょせんは帰省「客」ということですね。

さすがに帰省者にはみられませんが、避暑や観光旅行者の中には、「日本中が休み」の時に働いている人間を下に見るのか、かなり横柄な態度の人も見られます。観光業ではないので、威張っている人には近づかなければいいのですが、善意のお誘いにはつらいものがあります。「忙しくお疲れでしょうから、夕食にいらっしゃいませんか、バーベキューやります」なんて言われる事が、以前はかなりありました。つきあっていたら身が保たないし、あっという間に自分の時間が無くなってしまいます。もうずいぶん長い間、引きこもりを決め込んでいます。

私の仕事は、作ったものの数と値段分しか収入がありません。もちろん、ボーナスも昇給も退職金もありませんから、死ぬまで作り続けるしかありません。ものの品質を保たなければなりませんし、出来れば少しでも品質を上げたいと思います。仕事にはそれぞれ求められる品質や倫理があるように感じます。

6月最後のツイッターの流れを読み返していると、その頃話題になった群馬県のある市の市議会議員が除名になった件で感じたことが出てきます。放射能の危険性をツイッターで訴えていて、言っている事の中身は賛同できるのですが、表現があまりにも汚いと感じました。一般の市民であればその人なりの表現として許されるかもしれませんが、多くの有権者に押されて議員になり、期待されて政治活動をする職業人としては、自爆して議員でなくなる事は投票した人に対し無責任と思われます。議員という仕事の品質や倫理観は、一般市民の発言以上に問われるでしょう。

反原発運動の中では「女達」という事がよく出てきます。私の場合、マスメディアよりネットや雑誌からの情報が多いせいかもしれませんが、女性の活躍が目立ちます。国会議員の行動でも、女性議員の個として自立した活動が見られます。その点については、何も奇異に感じることはなく、むしろ男が自立していないなあ、社会的地位からはずれたら生きていけるのかなあと心配になります。


Twitter MaystormJournal 6月26日〜30日 まとめ

6月26日
RT 木野龍逸 (Ryuichi KINO) ‏@kinoryuichi
津波について、実際に起きたことを見れば大津波が来るということもいえるが当時はわからなかった、というのは、東電会見で松本本部長代理がよく使う言い回し。この見解の問題は、予見できなかった理由を放置していること。勝俣会長も土木学会の評価を権威あるものというが、その認識がおかしい。

RT 木野龍逸 (Ryuichi KINO) ‏@kinoryuichi
承前)保安院は従前から、土木学会だけでなく複数の評価手法で検討することを求めていた。それを土木学会に集約したのは、電気事業者の都合。土木学会津波評価委員会に原子力ムラから大量に人を送り込んでる現状を考えると、評価方法に問題があったのではという見方も自然に出てくる。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
ツイッターを始めて一年足らず、この媒体の使い方がまだよく解らない。ツイッターらしい言葉づかいに馴染めない。内容が正しいと思っても表現が汚すぎるケースに出会う。同じ思いの人は溜飲が下がるだろうが、反対側の人を変えることも、迷っている人を説得も出来ない。短いほど、言葉を大事にしたい。

ツイッターに書いた言葉がそのまま、印刷され周囲に配布される事を考えてほしい。それが読んだ人に理解されるか、説得力があるか。思いが伝わり共有されるか。一市民としても表現する行為には一定の責任を持ちたいが、職業として政治に関わる人にはさらに重い責任があるだろう。

衆議院消費増税投票をネットで見る。結果は予想の範囲だが、ふだんラジオの国会中継と映像を見て感じた違い。女性議員の増税賛成が多い。男女別賛否割合は判らないし、圧倒的に多い男性議員の圧倒的多数が賛成しているのだが、女性だから生活感覚があって反対するというのは幻想。幻想は持つ方が悪い。

女性議員が少なすぎるのだが、増えれば国会が良くなるとも言えない。むしろ男に生活感覚が無さすぎる事が問題か。週末にスーパーへ行くと、駐車場の車に男が残ってテレビやラジオ。だいぶ前に上野千鶴子が書いていたように、自分のパンツを買えない男が今も多いのだろうか。自殺は男が多い事とも関係。

6月27日
『「女性」は日本の潜在力の最たるもの』衆議院で消費増税が可決された直後、野田首相からの「官邸かわら版/総理の語録」表題である。「日本再生の担い手たる女性が、社会の中で更に輝いてほしいの」だそうです。なぜ男ばかりが閉塞的状況に耐えられず車を暴走させて、無差別に人を傷つけるのだろう。

消費税増税が、中小零細企業の経営をさらに苦しくする。個人商店の灯も消えていく。多額の借金のほとんどは男が背負っているため、男の自殺はますます増えるだろう。他人を巻き添えにする暴走自殺は、傷つける一人一人の暮らしを実感出来ないからか。都会の男や刑務所で、農作業や料理家事、生きる術を

だいぶ以前、中学校で女子だけだった家庭科を男女共修にという動きに対し、家庭科は男子、技術科は女子の別修を主張した。グループ作業学習では分業が起きる。家庭や社会で既に習慣化された分業の反対の能力を「一人で」出来る事が重要。「ささえ合い」は社会や政治の仕組みで。個人は孤立できる力を。

6月28日
RT 岩上安身 ‏@iwakamiyasumi
そうそうそう。 RT @tatangarani: デモUSTの視聴数が増えれば増えるほど、見てるだけの人が、運営に文句言いすぎ!!あのさ、PCの前でキーをかたかた打ってないで、いっぺん、現場に来てみ?

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@iwakamiyasumi @tatangarani 「そうそうそう」の一言で官邸行きをあきらめました。シングルイッシューに集約する事の強さと危うさ。官邸前の熱気に参加したい気持ちと地方で暮し働く身。揺れていましたが私は自分の現場で活動します。40年前に水俣の現場で学んだ事です

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
まさにゴミは田舎へ、放射能版が継続しています。一般の化学物質と放射性物質は決定的に違う。原爆によってまき散らされた核生成物と同じものが埋め立てられている。 小諸市生活環境課 0267-22-1700へ抗議の電話を!受けた電話、市長のところに上がっているの?自らの名も名乗らない職員

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
震災ガレキ受け入れ決議をする市議会もあれば、放射性物質の危険性を認識し市長に500Bq基準に戻すべきと、言ってくれる市議会もある。ちなみに小諸市議会、脱原発決議も採択。

6月29日
きっかけとか引き金という事?がん細胞のエネルギーは生体自身のものRT@iwakamiyasumi : 2,安冨氏「もはや『原因→結果』という風に考えてはいけない。例えば原発が爆発した。それを『津波が原因』と考えるのは間違い。爆発するというエネルギーは津波が起こしたものではない」。

RT 岩上安身 ‏@iwakamiyasumi
連投27RT @IWJ_ch6: 27,安冨氏「前にも言ったが、福島第一原発の4号機を抱えて日本は戦争できるわけがない」。 #iwakamiyasumi6 @iwakamiyasumi

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
米国は人口・政治・大企業集中の東部に原発多数でも絶えず戦争。911が象徴的効果ではなく実質ダメージを狙えば原発標的もあり得た。@iwakamiyasumi :連投27RT @IWJ_ch6: 27,安冨氏「前にも言ったが、福島第一原発の4号機を抱えて日本は戦争できるわけがない」。

地元で鎌仲映画上映会。終了後会場の女性達が周囲の無理解、無視を訴える。福島周辺では家族関係崩壊も。絆を批判しながらも、つながりたいと言う。(横の)つながりを求めながら、講師に向って答えを聞く。数字や知の領域を情で選別する回路が存在。などと書くと男の論理が諸悪の根源と言われるかな?

つながりを作るには、自分を表現することではないか。孤立できる力。論理的表現と議論する力。無関心を突破するのは個人レベルの愛情だと、鎌仲氏はいう。それを否定できないが、自己検証しないという落とし穴がある。鎌仲映画を信じる者と山下俊一を信じる者。被害を実感するまでは1対9の割合かも。

6月27日の官邸かわら版/総理の語録「決断する政治の大きな一歩」困難な課題にも勇気をもって挑んでまいります。/次々困難な課題を持ち込むのは野田総理自身。自作官作米作自演の困難。本日の語録「世界に雄飛する志」増税・放射能・TPPで叩きのめされた国民は、国を捨てて海外へ勇躍飛散せよ?

6月30日
ブログMaystorm Journal更新「6月29日、官邸前抗議行動について・・・あるツイートをめぐって考える」http://maystormj.exblog.jp/16195865/ 現場、当事者、シングルイッシュー発信の功罪。大飯原発再稼働は野田政権の陽動作戦? RT@tatangarani :??

by maystorm-j | 2012-08-12 07:24 | Twitter M.Journal
2012年 08月 05日
汚染焼却灰を受け入れる民間最終処分場・・・地域で生きる住民と行政 2  8月5日 2012年
前掲の記事の続きです。お手数ですが、http://maystormj.exblog.jp/16569609/から先にお願いします。

以下、4月23日までは、陸前高田市の震災瓦礫について、現地で復興に尽力されている方とのやり取りです。
4月20日
陸前高田市では市街地の瓦礫は海岸部に集積、分別作業が進む。東京都が受入れる岩手県の瓦礫は東電子会社が焼却を請負い、被災地で使われるべき140億円の復興資金が流れる。岩手・宮城の被災地には復興の妨げになる状態のままの瓦礫は既になかった。3年で処理という国の方針が瓦礫を全国に拡げる。

中口 ‏@HELPTakata
@MaystormJournal 陸前高田市民です。一連のツイートの当市にかかわる部分は自分の目で確かめたことですか?

4月21日
MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
車で短時間まわって何か言うべきではないかもしれない。瓦礫という言葉も、国から受け入れを要請されている地域と被災地とでは意味が違うだろう。復興の妨げという視座自体が間違いか

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
陸前高田市の動画を見直す。何もない平地と書いたのは間違い。壊れたままの建物が点在。何もないと見えた平地の側溝や土砂の中にも、大切な遺品や遺骨が残ると見るのが現地の気持ちか

中口 ‏@HELPTakata
@MaystormJournal もし45号線走ったのならこの光景見たはずです。http://bit.ly/H9tNNk  4月現在少しは進んでいますがほとんど同じ光景です。当市は字幕にある「県外受け入れ」は強くは言いません。ただし他市では困っているところもあります。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
国から瓦礫受入れが復興支援と言われ、今も市街地に山積みで町づくりに支障があると想像する人が多い。被災県から受入れ先自治体・業者まわる金は本来現地で使われるべき。支援なら無償で受入れ。実情をもっと知りたい

4月23日
中口 ‏@HELPTakata
@MaystormJournal 当市へお出でいただきありがとうございました。これに懲りないでもう一度お出でいただければ、私以外でも多くの方々がお迎えいたします。私たちの声を聞いていただける方は歓待します。今は当市を守ることで精一杯ですのできつい言い方はご容赦願います。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
陸前高田市の可燃瓦礫も大船渡のセメント工場で焼却という。その選択の是非を言う立場ではない。しかし煤煙・飛灰・残灰・セメントの放射能の数字は知りたい。低い事が望ましいが、まずは予断を持たずに先行的取り組みの結果を知りたい。私の地元も汚染、他から汚染灰も埋立て

中口 ‏@HELPTakata
@MaystormJournal http://bit.ly/HFb8cy

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
さっそくに大船渡セメント工場の製品測定結果をお知らせいただきありがとうございます。数字についてはゆっくり考えてみます。宮古、岩泉、山田などからも搬入されているようですね。地元で処理出来るということが、気持ちの上で張りになっている事を感じます。
・・・・・・・・・・・・・以上、やり取り終了・・・・・・・・・・・・・・・・

5月1日
私が住む信州佐久地方は長野県内では放射能汚染が高い。ゴミの焼却灰に濃縮されるが、地元の民間処分場で、県外からの汚染灰とともに埋め立て。瓦礫の広域処理について、問題点をかなり網羅し整理した池田こみちさんの講演動画http://iwj.co.jp/wj/open/archives/13672 …現地仮設焼却場の危険性も指摘

6月2日
RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
@kidseearth 拡散願います。小諸市と フジコーポレーション 協定書2500Bqへ これははっきりと広域ガレキ受け入れを想定したもの。小諸市長も了解済か。 ここに埋め立てている多くの自治体に広域ガレキ受け入れの希望がある。まさにガレキころがしになる。

RT Kids' Earth[キッズアース] ‏@kidseearth
@STRKOO祖父たちはアメリカの演習場計画から浅間山麓の自然を守りぬいた。私たち子孫のために。私たちはその美しい町を放射能で汚す。ここが核廃棄物のゴミ捨て場になるんだよ!100年後の子どもたちの事考えようよ!小諸の人たち佐久の人たちそんなに無関心でいいの??

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
30数年前、軽井沢に移ってきた頃、むしろ旗を立てて米軍演習地反対運動を闘った何人もの人から、当時(昭和28年ごろ)の事を聞きました。「軽井沢を守った人々」(軽井沢文化協会)という本にまとめられています.

6月5日
RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
小諸市前市長が合意していた放射性セシウム新規500Bqの業者との協定。新市長になり、直ちに2500Bqに一本化合意(実質引き上げ)ガレキ広域処理の大きな防波堤、小諸市長の判断により決壊寸前! 小諸市に抗議の声を!生活環境課0267-22-1700 会では撤回を求めています。

6月7日
瓦礫の広域処理。基本的には自治体の自治の問題で、住民の合意で進めることだろう。しかし国が定めて守られてきた放射性物質の取り扱いに関する法律に抵触するならば自治体で判断するのは不適切。健康や命の問題で基本的人権を犯す可能性があれば多数決になじまず、少数者や個人の拒否権を考慮すべき。

6月10日
地元では各地で焼却した汚染灰を埋め立てる民間処分場が問題になっている。瓦礫焼却の是非はまだ各地の住民間で一致していない。しかし環境から回収し焼却濃縮した毒物を、長年月の管理が出来ない形で環境に再び置くのでは危険を冒して焼却した意味がない。地元にある汚染土壌、植物等の処理法も不明。

6月14日

ブログMaystorm Journal 更新「津波で生じた瓦礫の広域処理問題/Twitter MaystormJournal 4月21日〜30日 まとめ」http://maystormj.exblog.jp/16055659/  陸前高田市で再生をめざして精力的に作業を続ける方からの指摘を受けて。

6月16日
ブログMaystorm Journal 更新「小諸市の民間処分場で汚染灰埋め立て基準変更の問題点」http://maystormj.exblog.jp/16064731/  4月柳田新市長登場。5月には昨年度説明された新規契約500Bq/kgという汚染灰受け入れ基準を2500に緩和。市議会は撤回陳情全会一致採択。

6月28日
RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
まさにゴミは田舎へ、放射能版が継続しています。一般の化学物質と放射性物質は決定的に違う。原爆によってまき散らされた核生成物と同じものが埋め立てられている。 小諸市生活環境課 0267-22-1700へ抗議の電話を!受けた電話、市長のところに上がっているの?自らの名も名乗らない職員

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
震災ガレキ受け入れ決議をする市議会もあれば、放射性物質の危険性を認識し市長に500Bq基準に戻すべきと、言ってくれる市議会もある。ちなみに小諸市議会、脱原発決議も採択。

7月7日
放射能を考える佐久地区連絡会にはじめて参加。小さな部屋に予定人数を超えた集まり。核のゴミ捨て場になりかねない郷土。地元の民間最終処分場に各地から汚染焼却灰が集まって来る。絆のつけが回ってくる。福島以外でも汚染されている事を直視せず、穢れは見えない所へという意識のつけが回って来る。

昨日の放射能を考える佐久地区連絡会には初参加者が多く、初歩的な勉強会等の希望がでた。自分もそうだが、今回の原発事故以降、解らないこと知らないことの多さに愕然。ネットでさがし、本と雑誌をあさり、書いては読み返してきた。わからない事知らないことを気楽に集まって話し合える場が必要では。

7月8日
RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
だいたい8000Bqまで埋め立てOKの特措法自体が法律違反だろう。どの法律ひっくり返してもそれを裏打ちできる法律はありません。原発のクリアランスレベル100Bq以外基準がなかったと言う事。

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
汚泥の焼却灰の引受先決まる。どこに引き取られて、何に使われるの?埼玉県は「風評被害などで処分が滞る恐れがある」として引き受け先は公表しないとしています。http://p.tl/qia4  引き受け先は公表しないそれで許されるの?

7月9日
セメント材料ならセメント製品の測定と、製造過程で環境への影響を測定する必要。セメントから一定量以上の放射線が出るなら、住居など一般建築物での使用を制限すべき。混ぜてうすめて大量化すると、危険が判明した時に除去が困難に。むしろさらに濃縮少量化し厳重管理すべきでは。

埋立ての場合、自治体が別の自治体の公的処分場に持ち込むことはあるのか?民間業者の処分場だとブラックボックスはさらに拡大。佐久ではそれが現実になっている。住民の健康に影響する環境問題では業者に対し自治体は独自規制を強化すべきだが、国の8000ベクレル基準で尻込み。

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
@MaystormJournalがれきの広域処理に貢献する セメントに立ちはだかる壁|inside| http://diamond.jp/articles/-/16923 … @dol_editorsさんから 大船渡、市原エコセメント、東京都日の出町エコセメント、これらのリサイクルは大問題。焼却灰は宝の山。

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
がれきの広域処理に貢献する セメント化 http://diamond.jp/articles/-/16923 … @dol_editorsさんから原料に塩分が多いと、製造設備に不具合が生じ、品質不良の原因となる。大船渡工場ではその分、処理に手間をかけているという。その工程でセシウムは大量溶出。

7月10日
放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
小諸市 厚生病院再構築も大切な問題ですが、小諸市の外から見ると、放射性を含む焼却灰が小諸市に入っていることの方が大問題です。5月に受け入れ基準、新規の場合500Bq(これは日本で一番厳しかったと思われる)→2500Bq/kgに。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@STRKOO 細野氏に絡んで瓦礫処理の受け入れで有名になった静岡県島田市では、焼却灰の埋立てについて500Bq/kgの独自基準を設けているという報道がみられたが、島田市のホームページ等の公式な発表が見つかりません。何かご存知でしょうか?

放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
@MaystormJournal  おはようございます。http://p.tl/aIOJ  埋立許可基準: 500Bq/kg以下・・・島田市独自基準 島田市ホームページには、「今後、島田市独自の受け入れ基準を策定してまいります。」の文字、500Bqの裏は取れません。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@STRKOO いくつかのメディアでは500Bq/kgの報道がありますので、メディアを使った市長のフェイクかもしれませんね。海への埋立てで条件は異なりますが、兵庫県や尼崎市は100Bq/kgを主張したようです。県や市が住民の健康のための独自基準設定が出来ないという事はないですね。

7月11日

放射能を考える佐久地区連絡会に先日初参加。思ったより参加者が多かった。同会のツイッターには大量の情報が流れる。なのに参加者からは情報を検証し、意味を考え、議論を拡げる返信はない。見たいものだけ見ているなら、見たくない人や無関心な人に近づけない。困難な過程を怖れてはいないだろうか?

7月18日
スカイツリーを立てた東京人のメンタリティー。ビッグな人・モノを見上げる視線。原発賛成議員落選運動の傍らで、戦争を挑発する知事を放置するはた迷惑。なぜ国立公園をぶちぬき、電磁波をまき散らすリニアで大阪と結ぶ。自然エネルギーで地方の活性化、雇用拡大と言う傲慢。電気要るなら東京で作れ。

なぜ東京なのだ。そこに首相官邸があるから?集まった大人数をマスコミに取り上げてほしいから?有名人も参加するから?地方から交通費をかけ、仕事を休んで集まる人を「数」と見る主催者。「中央」に都合良く利用されながら「成果」を喜ぶ植民地根性から抜け出そう。電気を送り放射能をもらう植民地。

7月23日
御影地区の知人とフジ・コーポレーションについて話した。誰かが引き受けなければならないという返事。瓦礫処理の引き受け先には税金が払われるのだから、お金をもらったところが灰の処理までやれば、と振ってみたら、俺たちもフジからたくさん金を貰っていると。どんな方法でどんな論理で地元と話す?

御影地区の知人とフジ・コーポレーションについて話した。誰かが引き受けなければならないという返事。瓦礫処理の引き受け先には税金が払われるのだから、お金をもらったところが灰の処理までやれば、と振ってみたら、俺たちもフジからたくさん金を貰っていると。どんな方法でどんな論理で地元と話す?

金でふるさとを売った人達を、「バカ」とののしっても何も変わらない。極悪人でも悪魔でもない。隣のおじさんおばさんと何も変わらない普通の人達。地域の人間関係が分断されないように鎧を着る。むしろこちらが普段の言葉遣い、自分自身の声を伝え、彼らの返事をゆっくり聞かないと会話にならない。

7月28日
RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
小諸市広報8月号「放射性物質を含む焼却灰等の埋め立て基準と小諸市の対応について」トップニュースですね。 2500Bq基準の合理性について書いてます。新規の受け入れ500Bqを引き上げた ことには触れていません。そして今回当会では小諸市の多くの地域にチラシを入れました。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
小諸市長は当選後、前市長の汚染灰新規埋立て基準500Bq/kgを業者とつるみ突然2500に緩和。行政は継続性が基本。約束変更は市民との話合い、選挙で問う、議会での承認等が必要。議会は2500撤回の陳情を全会一致可決。新基準が安全という本質的正当性がない上、手続き上の正当性もない。

7月30日
一般市民向けの長野県防災研修会。県職員は100Bq/kg、8000Bq/kgという、国の基準を復唱するだけ。グレーゾーンに住み、各地から汚染灰を持ち込まれている地元住民に対する県の独自姿勢は全くない。県庁・県知事の看板を下ろして、日本国政府長野県出張所・出張所長と書き換えるべき。

一般市民向け防災研修会。レベルの低い学者二人の講演。聞くに耐えない。御用研究組織にいると、生き馬の目を抜くような世界の研究競争にさらされない。淘汰圧が低く、研究者は腐敗する。無内容な研修に税金を使う無駄。しかし背後にはICRPにも逆行し基準を緩めたい文科省等の意思が貫徹している。

国の基準(長野県はそのまま復唱)で8000Bq/kgの焼却灰は管理下で埋立て。100Bq/kg以下は管理不要。半減期30年のセシウムは最初の30年で4000、次の30年で2000、次1000、500、250、100まで下がるには約200年。民間処分業者は200年間存続しない。

小諸市と業者の新基準2500Bqでも最初の30年で1250、次625、312、156で、100以下になるのは約140年後。民間処分業者の収入はゴミを受け入れた時だけ。管理費は入らないから、受け入れるだけ入れて倒産・逃亡するケース多い。140年間誰が管理しその費用を払い続けるのか。

小諸市の民間処分場周辺は、新幹線・高速道路・国道整備、駅周辺の大資本進出で、土地成金やアパート・駐車場・新店舗経営など、儲け話が多かっただろう。処分場に土地売って、地区も潤い、何が悪いという気持ちも理解出来る。せめて子孫の負担にならぬよう500Bq/kgと決めた基準を反古にした。

500Bq/kgの受け入れ基準を2500に緩めても、それで地元に金が入るのだろうか。健康被害の可能性が高まり、子孫が長く苦しむだけなら、基準を上げても業者が儲かるだけで、地元にはいい事が何もないはず・・・ですよね?新市長さん。埋立て地横に新火葬場計画。放射能灰の隣で焼かれるのか。

佐久地域の火葬場は標高1000mの浅間山腹。近所の人をそこで見送った。施設は古いが、ピカピカの近代工場で焼かれたいとも思わぬ。新予定地は2本の高速道路、新幹線の駅も近く便利だそうだ。周囲はゴミ処分場と焼却灰埋立て地、農業高校農場。原発を許してきた責任上、最期はそこがふさわしいか。

7月31日
佐久。新幹線駅と高速道インターの間は、外からの巨大商業資本がひしめき、地元商店街は瀕死状態。その片隅に汚染灰を埋める民間処分場。「必要悪として迷惑施設」を金と引き換えに受け入れる住民。便利な交通、明るい巨大量販店の受け入れと本質的な違いがあるのか。私たちの何が壊れ、何を得たのか。

大都会東京の止めどない欲望。そのひな形を分けてもらい、そのゴミを受け入れる。田舎の低い収入・経済は商品の渦に沈む。都会は札束でゴミを押し付ける。本土人が歌った「沖縄をかえせ」の前も後も、沖縄は本土の防潮堤。今東京で叫ばれる「福島をかえせ」の言。大都会東京にとっての福島は?田舎は?

・・・・・・・・・・・・・・以上、Twitter MaystormJournal から民間処分場への汚染灰埋立てについて書いたものを拾いました・・・・・・・・・・・長くなりました。

by maystorm-j | 2012-08-05 09:10 | 社会
2012年 08月 05日
汚染焼却灰を受け入れる民間最終処分場・・・地域で生きる住民と行政 1  8月5日 2012年
軽井沢の隣町と言ってもいい範囲ですが、佐久市・御代田町に隣接する小諸市御影地区に、民間業者が経営するゴミの最終処分場があります。周囲は野菜や果樹、低地には水田があり、中規模の住宅地も点在しています。軽井沢から出た可燃ゴミは佐久市で焼却され、その灰もここに埋め立てられています。この処分場に放射能汚染が濃縮された焼却灰が埋め立てられている問題について、このブログの6月16日「小諸市の民間処分場で汚染灰埋め立て基準変更の問題点」に書きました。さらに考えてみたいと思います。

民間業者としては、一見したところかなり近代的な経営で、技術的にも新しいものを取り入れたり開発していることは、その会社のサイトから感じられます。その姿勢が評価されているのか、県内だけではなく、関東圏の自治体からも、ゴミや汚泥の焼却灰を受け入れていて、量としてはその方が大半をしめます。。最終処分場で長い年月管理するのは、自治体にとって負担です。ほとんどの処分場がいかに管理されていても周囲の環境に汚染を拡げていることから、周辺の住民から「迷惑施設」と嫌われています。自治体にとっては維持コストばかりがかかり、何も生産しない施設を維持するより、金銭契約で民間に押しつけたほうが楽です。

昨年の原発事故は、この処分場がある佐久平の東端、軽井沢・御代田・佐久・佐久穂にも放射能を降らせました。群馬県境の東、関東地方にはさらに多くの放射能が降りました。そこから出るごみ、落葉、下水汚泥などが汚染され、それを焼いた灰には放射能が濃縮されて残ります。その汚染された灰が埋め立てられていて、昨年度は5000Bq/kgまでという基準で契約されていました。その危険性を危惧する住民と、業者、小諸市の間で、今年度の新規契約からは500Bq/kgという新基準を採用する事になっていました。

ところがこの春、小諸市長選挙があり、新しい市長が選ばれました。そして5月には新市長と業者が新規契約についての基準を、500から2500Bq/kgに緩和する事を合意しました。一度合意され周知された基準を、一方的に危険な側に緩和するという措置ですので、小諸市の住民から市議会に「小諸市長の合意した放射性セシウム濃度2500ベクレルの撤回を求める陳情書」が提出されました。市議会福祉環境委員会では、6月12日に審議し、全会一致で可決されました。

市長側はこの動きを無視し、処分場周辺の住民組織の合意を理由に撤回しないと表明しています。500から2500に緩和した事には触れずに、国が8000ベクレルまでは埋立てと言っているのだから合法と言う説明を市の広報でも行いました。県もその点は同じ態度です。地方にはその土地なりの町づくりや自然管理のビジョンがあります。地域社会の風習や暮しもそれぞれ違います。それに従って自治体独自の基準や施策があって当然です。国の基準そのままというのであれば、県庁・市役所・役場は国の出張所にすぎなくなり、地方自治の崩壊です。

今回の記事では、この処分場周辺の住民組織・団体、区会や町内会、隣組などがどうして危険な施設を受け入れるのか、住民組織とは言えトップダウンの権力構造と、大規模開発や迷惑施設受け入れにともなう金の流れについて書きたかったのですが、長くなりそうですし、少し調べなければならない事もありそうですので、次回にまわします。

最後に、この処分場問題に関連したツイッターでの発言を、日時を追って列挙します。
拾い上げていると意外に多く、ブログの字数制限を超えてしまいました。4月以降のツイートは次の記事に分けて掲載します。


Twitter MaystormJournal より
1月29日
28日佐久市で焼却灰埋立ての県説明会。講堂超満員。佐久平近くの民間処分場は以前からの契約で県内外からゴミと汚泥焼却灰を受け入れ埋め立て。3.11以後は放射能が含まれる。県の説明は8000Bq/kg以下は安全とする国の方針に準拠。群馬県太田市からの2820Bq/kgが過去の最高値。

埋立て処分の危険性については住民側からの追及が強く、県は再度説明会が必要と認識。焼却灰をなぜ各地に埋めるのか、という根源的問題は討議されず。汚染されたゴミや下水、瓦礫もそのままでは保管出来ない。体積を減らし形状を均質化、物性を安定化するため、大気中への放散リスクがあるが焼却する。

埋立て処分の危険性については住民側からの追及が強く、県は再度説明会が必要と認識。焼却灰をなぜ各地に埋めるのか、という根源的問題は討議されず。汚染されたゴミや下水、瓦礫もそのままでは保管出来ない。体積を減らし形状を均質化、物性を安定化するため、大気中への放散リスクがあるが焼却する。

処理過程で放散しなければ、体積が減る分、汚染濃度は高くなる。厳重な管理が必要。ゴミ・瓦礫はそのままでは東電で管理不能だが、灰にすれば東電敷地で集中管理可能。要管理の灰量を減らすには、汚染濃度で分別焼却処理が必要。「混ぜてうすめて各地で管理」は、管理すべき量を増やし危険を拡散する。

2月1日
1/28県の住民説明会で、住民の多くが汚染焼却灰の埋め立てに反対する中、2人の異なる意見があった。一つは埋め立て地に隣接する農家が反対運動で野菜が売れなくなるというもの。一つは当該処理場を設計した人からで、充分な汚染拡散防止策を取り入れたというもの。時間不足で話し合い出来ず残念。

福島では「放射能が怖い」と言う事にさえ、周囲から圧力が。軽井沢でも声を上げている母親達から、周囲の無理解や「利己主義だ」と言う対応に打ちのめされるという言葉を聞く。なおのこと、住民集会で出された少数意見に対し、もっと温かい対応が出来なかったか?仕事の都合で急ぎ帰ったのが心残り。

異質なものを排除する、寛容でない社会。われわれ市民運動の側も気をつけよう。多様な意見と議論することを怖れてはならない。むしろ己を鍛錬するものとして,積極的に向かう事だろう。今はまだ、言葉ゆえに命を奪われる事は少ない。互いに言葉を奪うなら、遠からず言論が命がけという時代が再来する。

2月3日
震災瓦礫の一部は元の所有者の物。金属などはリサイクル資源。汚染されたコンクリートなどの埋立てや可燃物をどこで焼却するか、住民と行政の徹底的議論が必要。焼却後の灰は放射能が濃縮され、体積は数十分の1に。放射能の本来の所有者東京電力が集中管理すべきもの。長年月の管理には集中が不可欠。

2月12日
ブログMaystorm Journal更新「瓦礫の焼却と焼却灰の管理について/Twitter 1月21日〜31日まとめ」http://maystormj.exblog.jp/15411872/ 焼却により放射能汚染物の体積は減り、濃度は高くなる。焼却灰は東電と政府が集中管理しなければ、危険な焼却する意味がない。

2月21日
ブログMaystorm Journal更新「再度、瓦礫の焼却と焼却灰の管理について」http://maystormj.exblog.jp/15463790/ 自治体の住民説明会は国のレクチャーを機械的反復。「焼却灰埋立て後に被せた土がセシウムを吸着するから安全」テストもしない稚拙な安全神話。なぜ福島の瓦礫は除外。

3月14日
瓦礫の広域処理問題で、あまり議論されていないのが焼却後の灰の埋立て。長野県では民間業者が埋立てを請負っていた関係で、その問題が先行した。最終処分場の問題は原子力推進側の最弱点の一つ。低レベルなら、いい加減な施設でどこにでも埋めてよいという社会的合意の形成が政府の真意ではないのか。

瓦礫にも山林にも均等に放射能が降下したとするなら、今後数十年間汚染された焼却灰や下水汚泥が各地で出るだろう。除染作業で出る汚染土壌は増え続け、浚渫で海川湖沼から汚染堆積物も出るだろう。現在行き場が定まらない膨大な汚染物を、各地でゴミや産廃処分場に埋立てる事が政府の狙いではないか。

3月15日
政府が瓦礫の広域処理を進める目的の一つに、核物質に対する危険意識を消し去る事がありそうだ。焼却しても安全、埋めても安全。今度は海岸で帯状に積上げ森と防潮堤を作れば安全という。トイレと浄化槽が作れないから、うすめて一緒に仲良く暮らせという事か。うすめれば食べても安全?吸っても安全?

3月15日
被災地支援で瓦礫受け入れに賛成する人達でも、運ばれてくる瓦礫や焼却灰に、直接触れる事も、目にする事もほとんどないだろう。支援した気分だけ。400万トンの瓦礫は国民一人当たり30kg。全国民に宅配で配給し、庭に埋めるか、100年管理しろと言われたらどうする?送料2000億円で済む。

3月19日
瓦礫の拡散は核アレルギーに対する減感作療法と言える。岩手・宮城の瓦礫放射能は、全山林・農地・市街地に降った放射能に較べると何桁も少ない。政府は国中まんべんなく配って、国民を放射能に慣れさせたい。どこにでも埋められる事にしたい。今後出る膨大な汚染物や廃炉作業廃棄物の捨て場のために。

3月20日
チェルノブイリでは汚染された家々を壊して埋めた。宮城・岩手の瓦礫汚染度はずっと低い。しかし、それを焼却すれば放射能は灰で数十倍に濃縮され、管理が必要。政府の狙いはその汚染灰を各地のゴミ・産廃処分場に無防備に埋める事。瓦礫の次に送り込まれるのは農地山林の汚染物、廃炉から出る汚染物。

3月21日
ブログ更新「震災瓦礫広域処理は放射能アレルギーの減感作療法/Twitter Maystorm Journal 3月11日〜20日まとめ」http://maystormj.exblog.jp/15604096/ うすめて少量ずつ広域に配るのは、住民の放射能アレルギー払拭を目論む減感作療法。その後から膨大な汚染物が。

・・・・・・・・・・以下、次の記事に続く・・・・・・・・・・・・・・

by maystorm-j | 2012-08-05 09:04 | 社会
2012年 08月 04日
8月7日 信州宮本塾 「大阪で今、何がおきているのか」
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会場は、四方の連山をのぞむ御牧原の台地上にあります。道がわからない方は、0267-53-0234までお電話ください。




by maystorm-j | 2012-08-04 06:40 | 社会
2012年 08月 01日
大きな流れの内部で議論すること・・・地元の若い親達のサイトを通じて  8月1日 2012年
首相官邸前で毎週行われている抗議行動や、7月16日に代々木公園で開かれた「さよなら原発10万人集会」とデモには多くの参加者があり、この日はじめて街頭で声を上げたという若い人もたくさんいたようです。地元信州佐久地方でも、いくつかの反原発団体が呼びかけて、バスをチャーターし、行き帰りの交通費負担を軽くし、子ども連れの若い世代にも参加しやすい配慮がなされました。

このような一日だけの大きな行動は、終った後の個人的な感想をツイッターなどで読む事はありますが、その行動の大きな意義や成果、反省などが公に議論される事は意外に少ないのです。大勢集まれば充足感、少なければ焦燥感のように感情的反応に終りがちです。佐久地域でも多くの団体や市民運動が展開されていますが、WEB SITEなどで行動の呼びかけから報告、総括までを、誰にでも見える形で発信している所は数えるほどしかありません。特に労組系や古くからある護憲運動などからは、一般市民に対する開かれた呼びかけがほとんど見られません。

そのような地域の状況の中では、若い親達が中心になって放射能問題に取り組んでいる運動のいくつかは、早い段階からインターネットで発言しています。会員同士が職場で会う事もなく、子育てで忙しく地域で頻繁に会合できないという事情もあるのでしょう。学校や地域で接する周囲の人々の無関心や冷たい反応の中で、ネットでの発言は匿名でできて、本音を語りやすいという事もありそうです。

軽井沢や御代田など、東信地域でも一番東側にあり、群馬県境を越えて流れ込んだ放射能に汚染された地区の若い親達を中心に運動しているKid's Earthというグル−プがあります。このブログ右側のリンク欄最後に「手をつなごう」〜軽井沢・佐久・御代田と載せてあります。そのKid's Earthのブログhttp://teotsunagou39.blog.fc2.com/に、7月16日「さよなら原発10万人集会」の呼びかけとレポート、さらに何人かのコメントが掲載されています。レポートの記事が、私の世代の過去や現在の運動にも触れているものでしたので、ちょっと長めのコメントを送りました。

そのコメントに対し、Kid's Earthからリ・コメントがあり、また私からそれに対して書き送りました。話の流れを読むには、レポート記事「さようなら原発10万人集会」レポートの最下段にある「コメント」をクリックしていただけると、他に寄せられたコメントと共に読めます。この下には、私が書いた2本のコメントのみ掲載します。

(1) 皆さんの親世代の一人から
 1000万人署名運動は地道に続けられ、先日の大集会になりました。皆さんの中からも参加して、元気になって帰ってこられたのですね。私は都合がつかず、時々ネットに流れる映像を見ていました。
 このような中央の大きな集まりは運動の中で、春と秋に行われる村祭りのようなものだと思っています。散らばっていた仲間が集まり、同じ意識を確かめ合って、元気になって日常生活に戻って行くようなもの。日々の暮しが、放射能の問題に限らず、冷たく厳しいと皆さんは感じていると思います。
 私もそうですが、皆さんの親世代とそれ以前の人達は、冒頭の記事に書かれたように「自分たちが声をあげて社会に訴えていく」時代を経験しています。反原発の運動に参加する年輩者は多く、声を出す事へのハードルは皆さんよりも低いかもしれません。退職金ももらい年金もある人が多く、皆さんよりも世間のしがらみから自由になっている事もあるでしょう。
 では、なぜ皆さんが育ってきた30年の間、大人が「声を上げて社会に訴えて行く」姿を見てこなかったのでしょうか。「70年安保を通ってきた世代」の一人として振り返るなら、街頭で声を上げた運動がほとんど社会を変える事につながらなかった、負けた運動だったのです。その後、企業戦士となって経済成長を支える側に進んだ人もたくさんいます。街頭から、公害・教育・差別・医療.貧困・農業・自然保護・・様々な現場に入って行った人もたくさんいます。ふだんの暮し・仕事・学びの場を変えて行かなければ社会は変わらないと多くの人が感じました。
 それがうまくいっているのか、いま日常の冷たさ厳しさを感じている皆さんと一緒に考えなければなりませんね。周囲の無関心を嘆いておいでですが、今もさまざまな現場にいろんな世代の人達がトライアル・アンド・エラーを続けています。もっともっと地域での会話の扉を開けて、回路を拡げていきませんか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(2) 蚊取り線香のように・・・
Kid's Earth の皆さん   (「様」はお互いちょっと・・・ですね)
多少見方の異なるコメントにも、誠意ある対応ありがとうございます。

最初に言いたいことですが、「負けた運動は無駄な運動」だとは思っていません。やむにやまれず、時には築いてきた財産や健康や命が他者・社会からおかされる危機に立ち向かう事を「無駄だやめろ」ということは出来ません。しかし、自分が当事者で、運動が負けて行く時、運動を始めるとき以上に厳しい選択を一人一人がしなければならなくなります。運動に何が足りなかったのか、自分に何が足りなかったのか、考え直さなければなりません。これは皆さんに求める事ではなく、過去の運動を経験してきた世代が語るべき事ですね。「昔は良かった」みたいな気分でいま運動するわけにはいかないなあという自戒です。

しかし、自分が経験していない過去を学ぶ事も、今は特に必要を感じています。60年安保はなんだったのか、終戦前後からの15年間の日米関係について、近年たくさんの資料が公開されて、歴史の見直しが進んでいます。その後の原子力行政については、皆さんもいろいろ学んでこられたと思います。60年当時、まだ小学生でしたので、学校で「安保反対」と大声出して「おしくらまんじゅう」をして遊んだ記憶しかありません。

「おしくらまんじゅう」なんて遊び知らないですよね。5〜10人の子どもが外向きに輪になって腕を組み、輪の中に何人か余った子どもを入れて、「おしくらまんじゅう、押されて泣くな」と言いながら、背中で中心に向けて押し合いながら、校庭をあっちこっちに移動する、単純な遊びです。寒い冬、体が温まるというだけの遊びで、デモの練習していたわけではありません。集団の力とか、つぶされる痛みとか、自然に体得していたかもしれません。

「日本が裕福になり・・・社会を変えようとなどと思う人はめっきり減った」のであれば別に悪い事ではないですね。でも裕福になるために他国の人を踏んづけていれば、踏んづけられる側の人を抑えるための力が必要になります。国内でもその構造は同じですね。国全体の富が増えればいいのではないかと、日本人は一生懸命働いてきましたが、円高で働く場所を失い、世界の金融資本の攻勢でせっかく増やした富を持って行かれようとしています。いま問題になっているTPPもその延長線上ですので、豊かさは過去の神話と言っていられない状態です。

街頭での大デモや大集会を祭りになぞらえたのは、もちろん祭りの意義を認める立場からですが、街頭から見えるものが意外に少ないという実感もあります。特に東京という存在は、地方からモノを奪い、人を奪い、さらに今は土地をも奪ってきました。オスプレイの事でも、東京からの視点ではアメリカの支配と感じるでしょうが、沖縄ではずっと以前から問題にされていました。沖縄の視点からはアメリカの支配と同時に、東京に象徴される本土の支配でもあります。

7月16日の集会ではなく、毎週金曜日に官邸前で行われている行動ですが、東京に集まって、その人数を誇り、マスコミに報道せよと迫る姿勢から、私は地方を、現場を、少数者を支配する力の論理と同質なものを感じています。私は東京人の目になりたくないと思っています。運動を分断したいのではなく、現場から運動を作って行かなければ、支配の構造は変わらないと思うからです。

日常の暮しはほんとうに時間が足りませんね。私が子育てに忙しかった頃、子どもが学校や地域の人質にとられているように感じて、簡単にものが言える状態ではなかったし、みなさんは今それを感じていることでしょう。お茶を濁していたのかもしれませんが、当時は子連れで参加できる自然保護運動をやっていました。

この春、NHKラジオ第2で、森まゆみさんが近代の日本における女性の運動を連続で話していました。与謝野晶子など、いったいどんな暮しをしていたのか、想像を絶するものですね。スーパーウーマンの話もいいのですが、少し前に、望月で乳製品工場を立ち上げたり、農業、農産物販売など様々な活動をしてきた、私と同年代の女性の話を聞く機会がありました。地元にも、時間をかけて現場から社会を変えてていこうとしている多くの女性がいるでしょう。

長くなりましたので、最後にもう一点だけ。「関心をもった方々と繋がれるのか」というより、社会を変えようと思うなら、違う考え方の人々とどれだけ話ができるか、ということが重要です。先日、御影の人と短時間ですが、フジ・コーポレーションについて話をする事がありました。埋立てを容認する地元の人にはその人なりの考え方があります。それを、「無関心だ」と決めつけても、「バカ」とののしっても、何も変わりません。彼らをますます頑なにするかもしれません。

見聞きし、考え、学び、発言し、行動し、また見聞きし・・・蚊取り線香のようにぐるぐる回りながら次第に中心に近づいて行くぐらいの気持ちでやって行きませんか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ネットでの会話を読んでいると、同じ事象を拾い同じ考えを共有しようとする求心力と、異なる事象を取り上げ異なる考えを排撃する遠心力の双方へ分解しているように見えます。異なる考えの間での議論の積み上げがないばかりでなく、同じ目的を持つ同士でも、事象の評価や方法論の違いについて、建設的な議論が交わされていない状況があります。見たいものだけを見て、見たくないものを視界から排除すると、大きな全体の流れが見えなくなります。それぞれの闘う現場が異なれば、そこでの運動の進め方に多少の違いがあるのは当然ですが、短兵急なワン・イッシューはその違いを認めずバッシングの対象とします。

目的を共有しながら、方法論の違いを丁寧に検証した議論を、「国民投票」という問題でくりひろげた企画を紹介します。
IWJの動画 2012/07/30 みんなで話そう「原発」国民投票 山本太郎 V.S 今井一&岩上安身
大きな運動の内部で、相対的な矛盾をどのように議論で詰めて行くのか、必ずしも明快な結論が出なくても、討論者・参加者の理解が深まれば、運動を進めて行く上で必ずプラスになるという気持ちを共有している討論に思えました。

by maystorm-j | 2012-08-01 07:19 | 社会