<   2012年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

2012年 04月 14日
ナルシスト達の政権 / Twittter Maystorm Journal 4月1日〜10日 から
鳩山政権は「沖縄の基地をどうするか」、菅政権は「震災と原発事故対策」、それぞれに重要課題があって、政界だけでなく国民各層がそれなりに考え、議論し、選択してきました。結論・結果が正しかったかどうかはともかく、時間の流れの中で、事実を検証し、考える作業が可能でした。

野田政権になって、消費税、TPP、瓦礫処理、原発再稼働・・・国民の未来がかかるいくつもの重要問題が矢継ぎ早に出され、考えて議論する間もないほど前のめりに進ませられています。なぜかくも急ぐのか。国民に知られては困ることを隠せるうちに既定路線としたいように見えます。その背後には経団連を中心とする財界、さらにアメリカ政府、国際金融資本や多国籍企業の思惑があるのでしょう。

野田政権の重要メンバーの顔を見ていると、特徴的なのはナルシストがそろっているような気がします。自分自身に酔っている、自分の言葉に聞き惚れている。ぶれない自分、決断する自分、政治生命をかける自分。鏡に映る自分の姿に見惚れ、毒入りリンゴを配っている王妃という役を演じているのでしょう。

Twitter Maystorm Journal 4月1日〜10日 2011年 まとめ

4月5日

政府は消防庁の全国瞬時警報システムJアラートで北朝鮮ロケット発射を自治体に速報する。ミサイル「攻撃」と表示すると言う。国民のパニックを理由にSPEEDIの情報を隠した政府が今回はなぜ?衛星かミサイルかは不明だが、日本を攻撃する意図でない事は確か。表示の修正間に合わないという嘘。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/7329「震災がれき広域処理を考える」岡山で市民講座。講演/奈須りえ氏(東京都大田区議会議員)〜財政・地方自治・民主主義の論点/池田こみち氏(環境総合研究所副所長)〜広域処 理の「必要性」「妥当性」「正当性」の観点からの評価〜 緻密な分析に見応え。

4月6日
一昨年、菅首相がTPPを唐突に言い出した時、その脈絡が見えなかった。日本農業新聞編集局長・緒方大造氏インタビュー/IWJ岩上安身http://iwj.co.jp/wj/open/archives/7979すでに08年8月から、経産・外務官僚は太平洋地域の経済統合を米国に主導させる画策と昨年ウィキリークス発表を報道。
[PR]

by maystorm-j | 2012-04-14 05:59 | Twitter M.Journal | Comments(0)
2012年 04月 13日
Twitter Maystorm Journal 3月21日〜31日から  
Maystorm Journal 3月21日〜31日 2011年 まとめ

3月21日
ブログ更新「震災瓦礫広域処理は放射能アレルギーの減感作療法/Twitter Maystorm Journal 3月11日〜20日まとめ」http://maystormj.exblog.jp/15604096/うすめて少量ずつ広域に配るのは、住民の放射能アレルギー払拭を目論む減感作療法。その後から膨大な汚染物が。

3月22日
出先で線量を見ていたら、知人が家族が東電関係者だからやめてくれと言う。線量に対し安全か危険かの意見の相違ではなく、線量そのものを測るなと言う。日本人は立場で発言する。瓦礫が日本のどこに移動しようが自国の安全に影響ない立場のヨーロッパから懸念警告が来る。自分の考えで発言する姿勢を。

3月23日
この一年、恥ずかしい程ささやかなカンパを送ったいくつかの団体から会報や会計報告が届く。その一つ、ゆめ風基金http://yumekaze.in.coocan.jp/支援者から被災障害者への一方通行ではない、双方向の発信と行動。車いすで動けない仮設の間取りや砂利道への声。お上主導の義援金報告はない。

3/23官邸かわら版首相語録「子供の笑顔が一番」MLで送られてくる白々しい言葉の羅列。子供手当をなくし、替わりに放射能。子供に国の借金を背負わせないための増税と言う嘘。金持ちが高額年金欲しいだけ。年寄りの格差をなくし、福祉を支える若者には職を。親達には安心して子育て出来る環境を。

3月24日
ブログ更新「わたし、子どもうめるの?」という問いhttp://maystormj.exblog.jp/15618247/ その問いへの答えは一つしかない。しかし、胸を張ってそれを言えるのか。胎児性水俣病の若い女性とその母親を撮ったユージン・スミスさんの写真、母親の「宝子」という言葉。写真が封印されるまでの軌跡。

定員削減、一院制、歳費削減等、国会議員に対する風当たりは強い。なぜ増税と国会縮小がセットで登場する?縮小で、七光り・金持ち・官僚上がりの議員が増える。議員の質は選挙民の責任。行政をチェックする国会の弱体化は財務省を先頭に官僚達の思う壺。国民は官僚を選挙出来ない。国会の優位確立を。

3月25日
科学の世界から一石二鳥三鳥の方策が提案されるときは、注意深く検証してほしい。都合の良い事象だけを取り上げて砂上に楼閣を築いていないか。問題が困難なほど、魔法の杖を欲しがるのは危険。一つ一つの問題に取り組む大勢の人々の努力の先に全体像を見いだそう。夢のエネルギーも潜在自然植生も幻。

緑の防潮堤という提案がある。森に憧れる都会の人には受けが良いだろう。比重の軽い木材や可燃物瓦礫を含み空隙の多い土の山の強度は?地下水脈のない人工の山に植えた木の根は深く延びるのか?塩分の影響は?充分な強度がなければ、津波は緑の防潮堤を崩して土石流の状態になり被害を増やさないか?

ロックフィルダムという工法。岩を積み上げたダムで、コンクリートの巨大防潮堤のような従来のダムとは異なる。岩の間に水が浸透すると浮力が生じるため遮水が重要。津波の第一波が緑の防潮堤を乗り越えた時に生じる浮力。第二波、第三波で土と瓦礫と木の山が浮き崩れれば、海水は土石流と化す可能性。

ロックフィルダムという工法。岩を積み上げたダムで、コンクリートの巨大防潮堤のような従来のダムとは異なる。岩の間に水が浸透すると浮力が生じるため遮水が重要。津波の第一波が緑の防潮堤を乗り越えた時に生じる浮力。第二波、第三波で土と瓦礫と木の山が浮き崩れれば、海水は土石流と化す可能性。

3月27日
731部隊を知っている人は多い。侵略と人体実験という犯罪。アメリカへ資料提供と引き換えに軍と医学関係者が免罪され、その当事者達が原爆被害の隠蔽やミドリ十字、薬害エイズにつながっていく日本の医学界の闇。多くを知らずに戦後を生きてきた。水俣病・公害病とともに過去を今、再び学び直そう。

3月28日
福島医療の締め付けは続くだろう。患者が放射能と口にした途端、一般の医師は診断を許されず、患者を福島医大に送り、山下俊一氏等の「認定」組織のみが判断する事になるだろう。ほとんどの患者は放射能の影響を否定され、治療や賠償の対象から切り捨てられる。水俣病の歴史から見える福島のこれから。

3月30日
水俣病の発生から、被害者達がその姿を見せ言葉を送り出すまでには長い年月があり、それでも耳を傾ける人は少なかった。そのため会社・行政・地域社会からの排斥が続く。福島から今、生の声が届く。私やあなたとどこもかわらない人々の声を受け取ってほしい。

3月31日
東京湾岸の河川や上流の湖沼で放射能が測定されている。底の土砂やヘドロに溜まっているだろう。底生生物(ベントス)で濃縮され、さらに魚に濃縮されるだろう。江戸前の海産物文化の危機。淡水生物は海水生物よりさらに蓄積濃縮する。ワカサギ・コイ・フナ・・・佐久鯉の霞ヶ浦から移入は稚魚だけか?

ベトナムで枯れ葉剤の影響調査に行った水俣病医師が現地の医者から早期診断機器を依頼されためらう。先天障害の中絶につながる医療。被曝した女性から子どもを生めるかという問い。私達おとなが出来る事は、すべての命を仲間として迎え育む社会を作る努力。責任追及のためでも、問いの反復は控えたい。
[PR]

by maystorm-j | 2012-04-13 06:07 | Twitter M.Journal | Comments(0)