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2011年 10月 31日
Twitter M.J. から  10月11日〜20日  2011年 
この10日間は、放射能汚染が福島に限らず身近な場所で具体的な数字として突きつけられました。なぜ、事故直後に政府は放射能の動きを発表しなかったのか。東京と福島や地方における行政やマスコミの対応の差。放射能は時間とともに移動・変化すること。これからもいろいろと見えてくる事があるでしょう。

Twitter Maystorm Journal 10月11日〜20日 2011年

10月11日
ブログ Maystorm Journal 更新http://maystormj.exblog.jp/14732908/ Twitter のまとめですが、冒頭にOKI DUB AINU BAND の演奏を載せています。2台のとんこりがリードします。居壁 太さんのトンコリソロhttp://youtu.be/tuWSvCpSH2I

10月13日
昨日たまたま世田谷にいたら2.7μSv/hrの報道。周囲の10倍のオーダー。道路際というので、側溝に溜まって濃縮かと思ったが、歩道部分。高圧水でも減らず、上の方が地際より高い所も。時間とともに放射能の移動変化には予断禁物。コンクリのひびに沈着か?汚染焼却灰を工事に再利用も要注意。

軽井沢の学校で1.7μSv/h。 以前から軽井沢は高く若いお母さん達が測定や行政・学校に働きかけ。今回もその指摘で役場が測定・確認。発信を始めたお母さん達のブログ「手をつなごう」〜軽井沢・御代田・佐久target="_blank">http://teotsunagou39.blog.fc2.com/

ブログ更新。「軽井沢でも小学校にミニホットスポット」http://maystormj.exblog.jp/14747072/ 全国的な視野で放射能汚染問題を考えると同時に、身近な生活領域での測定や対策が、子どもの安全のためには重要。

放射能汚染は日々変わる。一雨ごとに、風が吹く度に変化する。かと思えば屋根瓦やコンクリに固着して洗っても減らない。地面より2階の子ども部屋が瓦の汚染で高線量という事も。今後落葉のため高くなる場所も。http://youtu.be/b5Y_g6T4d7o「子どもを避難させて!」〜渡利地区住民が要望

世田谷の高放射線は発生源が隣接する空家で、線量計の測定上限30μSv/hrを越えるビンが何本も見つかったという報道。以前の住人はどうなったのだろう?長期間発生していたのなら、周辺住民の健康も不安だ。軽井沢の測定値からも、今後は同程度のミニホットスポットが多数見つかる可能性は高い。

福島県知事、米の安全宣言。測定値は公表せず。ベラルーシの専門家「日本の食品基準は甘過ぎ、理解出来ない」20倍前後も。汚染地域に住民を戻す。保育園も再開。日本の原発を世界最高水準の安全性に高め輸出、と野田首相。国民は世界最高水準の危険性を強要される。国内並に多額の交付金付き輸出か?

米韓FTA交渉。マスコミは一斉に出遅れるなキャンペーン。日本の対米貿易が重要「だった」背景にはドルの威信と戦争需要。ドルは今後も下落。戦争が日本に蜜の味をもたらした時代既に終了。今後は当事者として戦場へ引き出されるか、捨て駒か?中国とアジア諸国が貿易の中心へ。TPPはそれを阻害。

10月14日
世田谷の放射能「事件」は意外な結末。しかし市民の自衛的測定が有効を図らずもを証明。通学通園路などは行政が一番に測定すべき場所。発生源がラジウムと発表されて、マスコミは空家の前住人や周辺住民の健康を懸念する事なく、ラジウム温泉の効用を書く。長時間長年月温泉に入ったままの人はいない。

数値は聞き漏らしたが、TBSラジオで遠藤泰子さんが空家前住人の被ばく推定を報道。高放射能スポットの発見は、周辺住民にとって健康被害防止に重要。発見者は「人命救助で表彰」に値する。行政は学校・保育園などで保護者の自主測定を嫌がる一方、グランドの真ん中だけ測定する事が多い。市民先行。

10月15日
航空機モニタリングの結果が、群馬県まで発表されている。県境の群馬側は年間1mSvを越えている。まだ長野県は発表されていないが、軽井沢も1mSvを越える事を覚悟する必要がある。キノコ採りシーズン。大量に食べる人も。キノコのセシウムは煮るとかなり抜けるというが、普通は煮汁を捨てない。

乗り遅れ・時代遅れ・仲間はずれ。政府・マスコミのTPP論調は子どものいじめに似る。アメリカについていけば餌の分け前もらえる幻想。アメリカ巨大資本は自国民にも餌を分ける気がないこと、ウォール街デモにあきらか。まして他国民には。日本自身が餌の道。TPPは宮沢賢治の「注文の多い料理店」

アメリカが建国以来、何をどんな風に食べここまで肥え太ったのか?今また何を食らわんとしているのか?http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/10/post_5ed0.html 10年前に書かれた小出裕章さんの文章http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/03/911-us/日本は人形峠の高放射能廃棄物をネイティブアメリカンの土地に捨てた。

http://www.ustream.tv/recorded/17883463郡山市の学校集団疎開裁判に賛同するデモ。のんびりと歩く市民を多数の警察官が規制。デモ後方に楯とものものしい出動服の機動隊員と護送用バス。先月は東京で多数の逮捕者。これが進めばデモ隊は自衛のスクラム必要に。圧倒的多数の市民参加ではねのけよう。

10月16日
「チェルノブイリから学ぶこと」菅谷昭・松本市長の福島市講演会。http://www.ustream.tv/recorded/17868965長くチェルノブイリ周辺で甲状腺治療の経験。癌以外の病気の問題。死産や人工妊娠中絶で統計に現れない異常も。http://www.videonews.com/asx/special/special_111015_fukushima_300r.asx市民科学者国際会議報告等も併せて。

10月7日、内閣府第1回コスト等検証委員会記録動画https://www.npu.go.jp/media/video.html年内に各発電コストを算出の予定。立命館大の大島さん参加。原発コストにバックエンド費用、事故対策費用含めるか等、今後紛糾の可能性。安全・クリーン・安いの原発3メリット中、2つは事故で消えた。

原発推進3大利点これまでは安全・クリーン・安価。今原発事故で安全は吹き飛び、放射能汚染クリーンどころではない。原子力村が最後にすがるのは安価。コスト等検証委に提出の大島さん資料http://oshima.posterous.com/1-37375「安価」崩れて露になる第4の隠されてきた本音、原爆製造能力保持。

10月18日
長年もの作りを生業。明日はもっといいものをと思う。競争力のある物をではない。使うのはお客様。同業者に勝ため技術やセンスを磨くわけではない。「差別化」嫌な言葉だ。食料自給率40%、国民の需要は生産量の2.5倍。農業改革はTPP国際競争ではなく、いいものを作って農家が暮らせるために。

10月19日
NHKとTBSですが、ラジオを聞くなら早朝がお勧め。アナウンサーは比較的自由に話し、解説者もいい。今朝は金子勝さんがTPPの問題点を判りやすく解説。7時頃から政府公報放送へと変化。民法はどうでもいい話題が増える。局内上層部のチェックが厳しくなるのか?大企業がスポンサーにつくのか?

10月20日
戦中世代はチョコレートとジャズにあこがれ朝鮮・ベトナム特需で潤った。戦後世代は騎兵隊がインディアンを成敗する西部劇と、豊かなアメリカホームドラマを見て育った。若い世代には今もディズニーランドが人気。アメリカの後追いが幸せとしみ込んでいる。アメリカ史の裏描く漫画「戦争中毒」合同出版

リーダー格の日本政治家を見ていると、時に政治信条の不連続点を感じることが。言動の急変期に訪米や米大物政治家と接触に気づく。あたかも向(親米)精神薬を注射されたかのよう。金で買われたようではない。防衛や経済がらみの脅しがあるのか?幾多の自主路線に転じた政治家の末路を見せられるのか?

by maystorm-j | 2011-10-31 04:57 | Twitter M.Journal
2011年 10月 30日
佐久市で野生キノコから高いセシウム  10月30日 2011年
13日に書いてから2週間あまりが過ぎてしまいました。その間の1週間は毎日東京へ仕事で通っていました。朝は高速バスを利用。軽井沢駅8時出発で、仕事の会場には11時に着きます。回数券を買うと片道¥2,000。新幹線ですと片道¥5,000。自分で運転していくと、片道ガソリン代と有料道路料金で約¥5,000。所要時間は都内の行き先と運転速度で異なりますが、新幹線が一番短時間、バスが一番長時間です。都会に較べると地方では利用出来る交通手段は限定されますが、それでも利用者はそれぞれの都合で選択出来ます。しかし、かえって県内や近隣の移動では、車に頼らなければならない事が多く、運転出来ない人にとって、時間・コストさらにはストレスがかかります。

東京の人は不思議に思うかもしれませんが、軽井沢では水道が公営とは限りません。大きな会社が経営する別荘地内にはその会社が運営する私設水道がかなりあります。ガスはプロパンボンベですので、いくつかの会社が直接各家庭と契約します。電気だけは都会も田舎も同じように、特定の電力会社による独占で、軽井沢は中部電力となります。これまでは浜岡原発で作られた電気も使ってきたわけです。

浜岡原発は現在停止していますが、中部電力は防潮堤の建設が出来れば運転再開という姿勢を崩していません。福島原発の事故原因が地震動ではなく、津波だけということになると、数年後には景観を台無しにする高く長い防潮堤が完成し再稼働するのでしょう。これまで日本の原発はどれも、震度6の揺れには耐えられなかったことを考えると、浜岡だけが丈夫に作られているとは思えません。しかも、原発の地盤に問題が指摘されていて、地震による隆起・陥没が不規則に起きる可能性があるようです。複雑な施設が場所によって違う動きをすれば、配管はずたずたになる事が予想されます。

水道の水源は、町営水道でも町内各所の地下水や湧き水を利用している事が多く、集落ごとに水源が異なります。さらに、大きな別荘地の私設水道はその別荘地内の地下水・湧き水を利用しています。原発事故後に町内で降った放射能が次第にあきらかになってきています。地下水や湧き水は山に降った雨が長年月をかけて湧出する事もあれば、水源上流に降った大量の雨が地表面を洗いながら一気に水源に流れ込む事もあります。

数日前には、軽井沢に近い佐久市の群馬県境で採取された野生キノコから「基準値」の2~3倍のセシウムが検出され、県・町役場から近隣市町村での野生キノコの摂取・販売を自粛するよう発表がありました。その少し前ですが、日本人の野生キノコ年平均摂取量がXXgだから健康に影響はない、という政府のどこかの機関の談話を読んだ覚えがあります。都会の人を含む全国民の平均量がこの場合、意味のある数字とは思えません。愛好家は秘密の場所から大量に採ってきて自慢します。セシウムは茹でるとかなり抜けるとも言われていますが、うどんやみそ汁に入れる事が多いので、煮汁も食べてしまいます。

事故直後から予想はされていましたが、次第に汚染の状況があきらかになっていくにつれて、私たちも当事者であるということを、具体的事実として考えなければならなくなっています。一昨日、たまたま佐久市在住の知人数人とキノコの話が出ました。全員が60代だったため、ちょっとぐらい食べたって平気だよね、という事になりました。確かに私の年になると、子どもに較べて感受性は百分の一に減っているとも言われています。危険がゼロではありませんが、問題はむしろ子どもにとっては年寄りの百倍危険ということです。社会がそれを認識して対応していかなければならない状況になってしまったわけですし、個人としても注意が必要になりました。

おじいちゃんがキノコとってきて大鍋でうどん、キノコは子どものお椀に入れないで大人が食べる・・・それじゃあダメってこと。子ども達が学校や幼保で食べているものも、注意して見ていく事が必要ですね。

by maystorm-j | 2011-10-30 08:06 | 社会
2011年 10月 13日
軽井沢でも小学校にミニホットスポット  10月13日 2011年
昨日12日、たまたま世田谷に用事で出かけていましたが、夕方から区内の道路際で2.7μSv/hr の高放射線地点が見つかったことが話題になりました。周辺の数十倍の値で、今後どうしてこれほど高い場所が存在するのか、究明作業が行われるでしょう。保坂世田谷区長に期待するところです。

うかつでしたが、軽井沢の小学校敷地内でも1.7μSv/hr という高放射線スポットが昨日から報道されていて、今朝のNHK ラジオで聞きました。http://www.nhk.or.jp/lnews/nagano/1013203401.html

以前から軽井沢町内の若いお母さん方を中心に、町内の放射線量が測定されていて、東信地区では軽井沢は他の2倍程度の高さであると心配されていました。その原因は3月15日夕方、放射能を含んだ気流が東側の群馬県境地帯を通過した際、ちょうど軽井沢では数mm程度の降雨雪があって、放射能が降下したのではないかと推測しています。

今回の小学校での数値は、1.7μSv/hr という高い数字で、お母さん達の指摘で役場が測定して確認されたもののようです。これまで、町内では格別な集会などもなく、佐久地区など周辺の集まりにいくと、軽井沢の人に会う事が多いので、歯がゆい思いを感じていたのですが、若いお母さん達の地道な活動が町民に少しずつでも浸透していく事を願っています。活動のブログが出来ているという連絡がありましたので、ご紹介します。

「手をつなごう」〜軽井沢・御代田・佐久http://teotsunagou39.blog.fc2.com/ 長野県の東信を中心に、放射能関係の共有したい情報を載せていきます。

by maystorm-j | 2011-10-13 08:08 | 社会
2011年 10月 11日
Twitter M.J. から  10月1日〜10日  2011年 


OKI DUB AINU BAND の演奏です。二つのとんこりがリードする曲です。

Twitter Maystorm Journal 10月1日〜10日 まとめ

10月2日
この夏の電力需給をまとめた番組を紹介します。http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/09/30/tv-asahi-sep29/。停めている火力発電を稼働させれば、全原発を停止しても電力は足りると言われてきました。この夏、火力発電は昨年比減、しかし電力は余裕で足りました。コストと危険の高い原発を続ける根拠は何もありません。

原発の中長期的方針を決める原子力委員会・新大網策定会議再開。http://www.ustream.tv/recorded/17529156委員の他に100人程が2時間資料の説明を聞く。説明を添えて事前に資料配れば済む。無駄。説明は「事故原因を津波に」の意図露骨。以後は委員長を筆頭に意味不明の発言続出。国語の勉強必要。

10月3日
枝野経産相、銀行の担保権を理由に東電の破綻処理否定。雪印食品の食肉偽装事件では会社消滅。原発事故と肉偽装は、どちらが社会的影響・責任が重いか言うまでもない。枝野氏、東電役員報酬は公務員並みで良いとも言う。原発事故に対する関係官庁の責任重大。役員・官僚ともに過去の報酬も没収すべき。

会社は誰のため?過去の日本では社員のためという意識。バブルを経て株主のものになり、小泉以後は妖怪のごとく正体不明。過去に事件・事故を起こして破綻したいくつもの会社に較べて、東電の厚顔無恥のエネルギーはどこから湧くのか?NTT・JR・日航など国策企業群と較べても異質な堅さと不透明。

http://www.videonews.com/on-demand/541550/002088.phpゲストに町山智浩氏。映画の紹介を通して、アメリカはどこへ向うのか?130分のトーク。日曜日は一日中ラジオを流していたが、この2時間3人だけの話の1/10も得るものなし。意味のない笑いや大声、嬌声。NHK日曜討論以外、福島・震災の言を聞かず。

10月5日
日本の法律では一般人の入域が禁止されている高放射線地域に、国家は住民を戻す。現在は超法規的非常時という事だ。法治国においてそれは戦争状態にある事に等しい。補償される事なく個人の資産が破壊され、生活が放棄させられ、ゆっくりではあるが国民が殺される。戦争を始めた側はまだ罰せられない。

1人当たり所得は東京が飛び抜けて高い。長野県の1.5倍。福島県より低。下位には東北・九州。最下位沖縄県。上位はほとんどが茨城から大阪にいたる太平洋側。原発立地のおかれている過疎・貧困、原発マネーが地域社会の崩壊を防げるのか?福島の現在がその答えとみる。海のない長野県から想像する。

福島の子どもに甲状腺機能変化。スピーディーの即時公開とヨウ素剤配布で、ある程度は防げたはず。当時マスコミ登場学者達は、ヨウ素剤は不要、うがい薬を飲むと害があると言っていた。今回の調査、なぜ福島県の医師達ではなく、長野県のNPOと信州大なのか?福島の医師、はやばや自分の家族は避難?

「相当の」という言葉を2度聞いた。「相当の因果関係が認められれば賠償の対象」今後の健康被害に対する東電の言葉。「相当の期間認める」自主避難者への賠償に関し政府の言葉。「相当」の程度を決めるのは加害者側か?多くの人が発症してのち因果関係は疫学的証明。自主避難は各自の事情が関係する。

10月6日
日本はいま「戦争」状態なのか?ブログMaystorm Journal http://maystormj.exblog.jp/14702311/更新。自民議員の国会質疑「早く原発再稼働しないとこの冬は電力不足。電力不安から工場は海外流出。日本の優秀な原発輸出早く再開しないと500基予定の原発建設で儲け損なう」と。

10月7日
毎日新聞報道、文科省の放射線審議会が一般人の被ばく限度引き上げ提言に対し小出さん批判http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/10/06/tanemaki-oct6/#more-2366森ゆう子文科副大臣は提言の存在を否定http://www.ustream.tv/recorded/17706324森氏は前から一民間団体ICRP勧告に否定的。政府内せめぎあいに国民監視と発言を。

Stay hungry. Stay foolish. スティーブ・ジョブス氏が スタンフォード大学卒業式式辞で最後に3回繰り返し語った言葉。http://video.google.com/videoplay?docid=9132783120748987670 この10年間に使った2台のパソコンは、スティーブ・ジョブス氏の考え方がまっすぐに伝わるものでした。

Stay hungry. 毎日、人はみな幸せになれとテレビドラマにせかされている。豊であれとコマーシャルにそそのかされている。Stay foolish. 歴史ドラマは過去の賢人達を次々と掘り返している。「卒原発」という意味不明のスローガンがでているが、「卒テレビ」はお勧めします。

10月8日
スティーブ・ジョブスさんの言葉、BeではなくStayです。その違いは、この言葉を受け取る人によって微妙に違うかもしれません。ベーシック・インカム(BI)という考え方があります。BIを批判する側は、人が働かなくなると言う。生存が保証されて、むしろ人は意欲的に独創的に働くと私は思う。

オバマは外国にいる米国籍の人間をテロリストとして殺害した。司法手続きもなく、国際的議論もなく、本人識別もなく無人機で殺害。Yes,we can. 無人機という空飛ぶロボット。ロボットがトコトコとやってきてブシュっと殺される日常が来るのか。超法規的措置はブッシュの対テロ戦争の継続。

孫正義さんは ジョブス氏をダ・ヴィンチにたとえる。彼等のように世界を変える事は出来なかったが、平賀源内を私はMacに感じていた。Stay hungry. Stay foolish. 闘病開始後、ジョブス氏がスタンフォードを卒業する学生に贈った式辞で最後に3度繰り返す呼びかけです。

法治国家内で平時に国の法律が及ばない事を治外法権という。通常は大使館や外交官などに限定。在日米軍は地位協定によりその地位が付与。米軍人の犯罪や米軍機事故などで警察権・裁判権を奪われ、基地の地元はどれだけ悔しい思いをしたか。TPPはその全国化・普遍化に近い。アメリカ標準の押しつけ。

10月9日
アメリカでは司法手続き抜きに、外国在住の国民を無人ロボット機で処刑する。西部劇時代のリンチが、以後も黒人に対して続いていた。日本では証拠がなくても裁判所が「推認」してくれる。小沢一郎氏関連の事件だけではない。ヒ素入りカレー事件では死刑判決。http://www.videonews.com/asx/news/news_547-1.asx

10月10日
肥田舜太郎さんインタビューhttp://iwakamiyasumi.com/archives/12979戦後、原爆から原発への放射能被害史再確認。広島の百倍を越える放射能が福島から放出。にもかかわらず戦後の反原爆運動に遠く及ばない反原発運動の意識と規模。さらにTPPでアメリカ従属。増税路線も明らかに。一億総茹で蛙か?

小沢一郎氏は国会証言拒否、三権分立のもと司法の場で闘うと宣言。はたして日本の裁判所は自律しているのか?郷原信郎さんのインタビューhttp://www.ustream.tv/recorded/17703157 証拠に基づいて判断し、法の定める罪刑を下す基本が崩壊。司法は人格や倫理を裁く場ではない。金=汚れの世論も一因。

事故直後から警戒区域に残されている家畜や動物の映像が流れ、当時から被ばくした動物を国営牧場で研究動物として生かすという提案ありました。その後も行政は殺処分を進めるだけでしたが、民間の牧場と獣医畜産関係研究者の間から取り組みが始まっています。http://www.ustream.tv/recorded/17768906

国は放射性ストロンチウムが80kmまで飛散した事を認めたが、福島県内に限られるという。245km離れた横浜市港北区の築5年マンション屋上から研究者が採取した検体から196ベクレル/kgのストロンチウム検出。平常時の100倍。http://www.ustream.tv/recorded/17794261 36分付近から

by maystorm-j | 2011-10-11 07:26 | Twitter M.Journal
2011年 10月 07日
Twitter M.J. から  9月21日〜30日  2011年 
私のいるところは標高1000mを越えていて、すでに初氷の報告があります。本格的な紅葉はまだですが、時には真っ赤なモミジに雪がかぶって、凄惨なほど美しい風景になる事があります。自然というものの理解は一筋縄ではいかないものと感じます。

Twitter Maystorm Journal  9月21日〜30日 まとめ

9月24日
仕事で一週間横浜。街を行き交う人からは、震災の傷も原発事故の不安も感じられない。夜数回余震があったが、人々の反応は判らない。野田首相の国連外交。原発推進と輸出表明。世界最高水準の危険立地で世界最高水準の安全原発だと化かす野ダヌキ。危険、汚い、高価な上に肥溜めに溢れる原発のウンコ。

9月25日
9.19デモ6万人。仕事の都合で参加できなかった。6万人は確かに多いが、首都圏の人口の500人に1人。地方でもその程度の参加あり得る。前日の呼びかけ人講演会、各地で集まって大画面で共に見る企画が欲しかった。企画力をつけたい。署名目標1000万人。それでも日本の大人の10人に1人。

お上による半端な除染が福島から避難したい人を押さえつける足かせになっている。一方、福島から逃れられない人にとって除染は生きるための必要条件。その矛盾を突破するためには、情報・金・法制度・行政力・・しかし何よりも必要なのは住民の連帯、そして福島を孤立させない国民の決意・支援・行動。

田畑山林の除染可能性。甘い見通しで住民復帰は大本営戦勝発表で無駄な犠牲を増やした歴史の繰り返し。しかし田畑山林の除染は早く始める程効果的。100mSv以下被ばく影響の疫学的論争を無意味とする、放射線がDNAを損傷する生化学的メカニズム解説もhttp://iwakamiyasumi.com/archives/12610

9月27日
横浜駅改札に通じる階段が暗い。節電?視力の弱い人や年輩者にはつらいだろう。一時エスカレーターも間引き。電力余りを隠す東電の「俺様」ぶり。節電と省エネは違う。世の中の暗さ、暑さ、寒さ、不便さを我慢させる節電。低エネルギー消費で同じ効果を生む技術が省エネ。新しい技術と産業を育てる。

日曜のデパート展示会、人出は少ない。2週続きの三連休に家族持ちは外出疲れ。不定期労働者は仕事にあぶれ収入減。一部高給取りのための休日。連休を増やしても観光地は閑古鳥。当然,働かないで収入・消費・経済アップは不可能。働かない・勉強しない・不健康な国民は海外の意欲的労働力に勝てない。

9月29日
汚染米。汚染度は様々だろう。年寄りが食べてもリスクは低いかもしれない。しかし農家は汚れた米を売りたくないだろうなと思う。大挙して東電本社や官邸・経産省に持ち込むしかないのでは?それをどこまで我々が支援出来るか?歌や太鼓のデモより米袋担いで東電に向けて歩けば、世間の眼は変わるのか?

by maystorm-j | 2011-10-07 04:51 | Twitter M.Journal
2011年 10月 06日
日本はいま「戦争」状態なのか?  10月6日 2011年
ラジオから国会中継が流れていた。自民党議員が早く原発を再稼働しろとせっついている。原発を動かさないとこの冬は電力不足が起きる。その不安があるだけでも、国内の製造業はドンドン海外に逃げてしまうと言う。経団連のスピッツみたいな議員がいまでもいるんだと(スピッツというキャンキャン吠える犬の方が見かけなくなった)、何か変なものに遭遇してしまった気分で聞いていました。何かが足りないと言われると、日本人は買いだめに走るのが常ですが、あいにく電気は買いだめがきかない。国内の工場も買いだめ出来ない。

野田首相の方は、「マアマア・・・ストレステストやって、順次稼働させますから、そんなに急がなくても、いずれちゃんと稼働させますから・・・」という調子です。さらに自民議員は「2025年までに世界では500基の原発稼働予定だから、日本の優秀な原発技術をドンドン輸出しなければ・・・早く早く」とせかし、首相は「約束通り原子力協定を締結できたところから順次輸出しますから・・・」と、どちらも福島で起きていることなど何もなかったかのうよう。野田総理はたしかに泥鰌のごとく、突っ込まれてもヌルヌルクネクネ、まるで笑えない漫才を聞いているみたいです。

日曜日は久しぶりに一日中ラジオをかけていましたが、「震災」「原発」という言葉が聞かれたのは、NHK「日曜討論」だけ。政府はさかんに「エネルギーのベスト・ミックス」というが、いま福島で起きている事はエネルギー選択の問題ではない。反原発側も太陽光か風力か、などという問題に時間を費やしていいものだろうか? 将来のエネルギー選択は、将来を担う若い人が決めればいいのであって、その若い人やこれから育つ子どもの健康をなんとかしなければ、将来そのものが無くなってしまう。

いま福島で起きていることは一種の戦争だと言う主張があります。政府は平時の法律は適用しないと言っている。一般人がいてはいけない高放射線地域に、住民を戻し、学校を再開するという。個人の資産を破壊し、生活を放棄させても、その原因を作ったものを処罰しません。国民の健康を害し、今後死ぬことがあろうと、その犯人を逮捕しません。法治状態ではない、超法規的非常時だということ。法治国家においては、通常戦争状態においてのみ起こる事態です。ずっと以前、飛行機を乗っ取った日本赤軍派の要求に応じて、服役中の仲間を釈放した時に、超法規的措置があっていいものかと政府や国会でも世間でも大論争が起きたことがあります。

いま福島とその周辺で起きていることは、ゆっくりで、半ば眼に見えない戦争状態と言えます。戦車で追われてはいないが、家には帰れず、畑も耕せず、鉄砲玉に替わって眼に見えない放射線が体を貫き、砲弾の破片ではなく放射性物質が体内に留まる。戦闘地域と非戦闘地域の境はなく、福島から遠くはなれていても、飛んできた放射能は地雷のごとく危険であり続けています。見えない「戒厳令」あるらしく「大本営発表」は正しい情報を隠し、安全を求める声をマスコミが封じ、危険からの脱出を地域が縛る。

震災の直後、「戦後は終って、震災後が始まる」という言葉が流行っていました。「戦後が終って、違う形の戦争が始まった」というべきでしょう。この戦争は地震によって突然始まったと思いたい気持ちが、まだどこかにあります。しかし、以前から多くの人がその可能性を予想し,警告を発していました。起こるべくして起きたと認めざるをえません。私自身もその可能性を知っていました。知っていながら、「今日ではないだろう」と惰眠を貪っていたということです。

「今日ではないだろう」がはずれた後、今度は放射線障害は「自分には当たらないだろう」という惰眠が、事態の重大さを見失わせ、意識を風化させていく。ジャンボ宝くじで億万長者を夢見る人が、もっと確率の高い危険には他人事として過ごす事が出来ます。日本のテレビ報道では遺体を映す事がほとんどありません。連続テレビドラマは予定された結末にむかって進み、途中で起きる不幸はハナから薬味である事が判ります。想像力を摘み取られてしまったのでしょうか? 番組表にしたがって、涙の後は笑いへと簡単に切り替えられるように習慣付けられているのでしょうか?

このところ急激に季節が変わっていくのを感じます。今年の冬は例年の暖冬とは違う予感がしますが、比較的温暖な福島にも、今年は雪が積もるのでしょうか。

by maystorm-j | 2011-10-06 05:14 | 社会
2011年 10月 02日
Twitter M.J. から  9月11日〜20日  2011年 
このところ本業の方で東京・横浜に各1週間。今月も新宿で展示があり、ゆっくりブログを書く事ができません。田舎から都会の出るたびにいろいろ気づくことは多いのですが、はたして深層まで見極めているのか、表面的にしか見えていないのではと自信がなく、書き留めるまでにはいたりません。通りすがりでものを言う事がいかにいい加減な事であるかは、田舎とは言え有名リゾート地に住んでいて、ちらっとつまみ食いしていく人たちの言葉にたえずさらされているので、身にしみています。
軽井沢に対する思い入れの本や、住民である事が恥ずかしくなるような文章が雑誌に溢れています。

Twitterという媒体はどこか言いっぱなしなところがあります。スピーディーに現状や現象を取り上げ、疑問や問題の提起には有効です。しかしその先、答えを探る作業、それに基づいてどう暮らし、どう行動するかというところまで、なかなかつながっていかないまま、言いっぱなしになりがちです。TwitterにしてもFacebookにしても、本来ソーシャルツールとして、既知であれ未知であれ問題意識を共有する人々と議論をしながら答えを探し、行動に結びつけていくものなのかもしれません。

Twitter M.J. 9月11日〜20日 から

9月10日
世論調査は質問の仕方や対象の選び方で結果が変わってくるが、福島県民の1/3が移住希望。中学生以下のいる家庭では1/2。2/3が政府の復興策を評価していない。http://www.asahi.com/special/10005/TKY201109090610.html 除染で被ばくが半減しても、20が10mSv/hrでは子どもが住める環境ではない。

9月11日
新首相決定後、前原はさっそくワシントンでごますり演説。軍事面でアメリカすり寄り願望。その前原、世論調査では人気トップだった。野田内閣支持6割。財務省の言いなり首相なら経済復興が期待できるのか?脱原発希望は7割でもなぜ野田支持。50年後に原発ゼロでもそれまで何回の地震?世論調査の怪

9月14日
東電による避難者の損害賠償請求。役所が生活保護申請者に対すると同じ尊大さを感じる。被害者の連帯は今まだ見えない。支援の仕方も見えていない。 ブログM.J.更新http://maystormj.exblog.jp/14555105/今後長く増加する健康被害。因果関係の疫学的証明を待っていては被害者は救済出来ない。

鉢呂辞任会見http://iwakamiyasumi.com/archives/12421言動の真偽不明。陰で動いた別の力は?TPP慎重発言は経産省・首相とずれ。北海道知事選に絡み経産出身の高橋知事と対立。大連立に向け社党系議員つぶし。ただちに影響ないと枝野談話垂れ流しつつ記者は福島逃亡のマスコミに鉢呂追及の資格は?

9月15日
東京新聞長谷川幸洋「ニュースの深層」鉢呂インタビューhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/19475総合資源エネルギー調査会委員を原発賛成反対同数にする人事発表寸前だった。8/24菅・細野大臣に「除染は割合ではない。絶対値の話」「子供の生活全体を考えて絶対値で1mSvにしてくれと頼んだ」

衆院川内博史委員長の請求に対し、東電は墨塗りの事故時手順書を提出。http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110913k0000m040058000c.html津波以前に地震動で事故が発生していたかの判断に重要な書類隠し。国会は国民に選ばれた最高議決機関で内閣の事故調より高位。後藤政志氏の怒りhttp://www.ustream.tv/recorded/17228787

賠償問題で東電の対応は役所の生活保護や医療保護請求者への対応に似ている。事故原因解明ではデータを隠したり、墨塗り書類を国会に提出する。東電にも経産省にも政府にも自浄能力はない。東電・保安院・安全委を被疑者に、国会に議員と民間人による原則公開の強制捜査権を持つ特別委員会の設置必要。

9月16日
半年前の雑誌読み返し。中山千夏さん記「政府・保安院・東電・・・御用/反骨学者双方・・男男男。原発は間違いなく男どもの仕業。放射能から逃げる母、買いだめ、看護、義援金、署名集め、デモ・・銃後の女」。東電女性社員は12%http://hanajob.jp/career/lead/lead.php?view=002記者会見には登場しない。

9月11日デモで12人の逮捕者。デモは憲法21条で認められた国民の権利だが実際は警察による過剰警備が頻繁。デモ隊を小さく分断したり、警官が体をぶつけてきて、防御しようとした人を公務執行妨害で逮捕する。逮捕されたフランス人の軽妙かつ深刻な証言http://iwakamiyasumi.com/archives/12496

9月17日
墨塗り手順書は事故時の対応マニュアル。保安院はそれが手元にある必要はないと言う。事故時に東電がどう対応するのかを知らずに、安全を審査し事故時に指導できるのか?今後も知る必要は明白なのに、事故調査の問題にすり替えhttp://iwakamiyasumi.com/archives/12515(5/8)日隅さん命がけの追及

9月18日
「脱原発シンポ」原発停止即時か順次か議論。理想論と現実論の問題か?そこで語られた答の一つは地域主義で闘う事。原発立地で即時停止の運動を。危険なものから順次停止論で語られなかった問題点、今の科学で危険な順番づけ困難。事故はミスでも発生。福島が地震で破壊予想はなかった。次はどこか不明

原発停止即時か順次か議論。答の一つは地域主義で闘う事。順次停止論で語られなかった問題点、今の科学で危険順番づけ困難。事故はミスでも発生。福島が地震で破壊予想はなかった。次はどこか不明 ( #iwakamiyasumi5 live at http://ustre.am/usAQ)

9月19日
責任ある大人が汚染食品を食べるべきhttp://hiroakikoide.wordpress.com/2011/09/17/osen-sep13/小出さんの主張をめぐる誠実な討論。同じ世代の私には痛い程刺さる。R60限定の汚染野菜を拒絶するまい。しかし物作りの立場からは悪いと判っている物を作れるか?私の仕事はどこででも可能。農業は長年の土地と不可分。

子どもを守りながら、福島の一次産業も守るには、責任のある大人が食べるべきという、という正論。汚染した食物は東電に買取らせろ、というのも正論。基準値を作った官庁、いつものようにマスコミ集めて食べてみせるパフォーマンスすらしない。東電の買取りは強力・強大な市民運動なしでは実現しない。

誰のための放射線国際会議なのかhttp://www.videonews.com/special-report/031040/002065.php藍原寛子さんの報告。学会ではなく日本財団主催の会議。会場は空いていても市民参加拒否。この半年間、100mSv安全宣伝に福島の医者は一人も反対しない。医者達は放射能の危険を知っていて、家族は早々と避難させている。

by maystorm-j | 2011-10-02 09:37 | Twitter M.Journal