2014年 04月 10日
さしもの雪も僅かに・・・春です
このブログ、半年以上お休みしていましたが、春の訪れとともにボチボチ再開します。

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さしもの雪もほとんど消えて、下から苔が見えてきました。名前で得している福寿草ですが、春一番の花の中では、名前負けしないだけの存在感があります。もうすぐ咲き始めるセイヨウタンポポだって、色つやだけなら負けないのですが、花の形で差がつきます。一説では、福寿草の花の形はパラボラアンテナで、太陽の光と熱を中心の雄しべ雌しべに集めるのだそうです。本当かどうかは判りませんが、動き始めたばかりの蜂を引き寄せる輝きがあります。

このブログ、時々銅鍋と関係ない写真や記事を載せます。時々ではないだろうと言われそうですが、そうそういつも新作を紹介できるわけではありませんので、ご容赦ください。仕事をサボっているのではありません。どの写真も仕事場から数十歩のところで、昼休みに撮りました。下の写真はオオイヌノフグリ。やっと咲きましたね、という感じです。

この花は、福寿草とは反対に名前で損しているかもしれません。もし花の大きさが3倍あって、名前が違っていたら、花屋さんの店先で売られているでしょう。でもそれでは、咲くのを待ちこがれたり、写真を撮ったり、土手一面に咲いている上に恐る恐る座ったり(もちろん私ではなく小さな女の子を想像してください)という、楽しさはありません。野の花は野にあってこそですね。

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by maystorm-j | 2014-04-10 08:37 | 自然 | Comments(0)


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