2012年 09月 30日
昭和30年代の暮しと今・・・他  Twitter Maystorm Journal 7月26日〜31日
コメントを書こうとしたら、字数オーバーでアップできませんでした。また後ほど・・・
Twitter MaystormJournal 7月26日〜31日 まとめ

7月25日
反原発・再稼働反対を言っていた人達が、規制委員会人事で騒いでいる不可解。再稼働を認めず原発を全て即時廃炉にするのではなかったのか。原発を動かさないのにどうして規制委員会が必要なのか。必要なのは廃炉推進管理委員会ではないのか。ずるずる原発維持の土俵に乗らずに、規制委員会粉砕だろう。

原子力規制委員会は安全な原発推進のために作られる。原子力から即時全面撤退を主張するなら必要ない。いつから推進の土俵にのったのだ。目標や戦術は柔軟で良いが、原理原則を忘れては方向性を見失う。院内集会の面々は、官邸前の人数に酔い痴れて寝ぼけている。人選の問題ではなく、存在自体が問題。

散々マスメディア、特にNHKを批判してきた人達が、何本か少しましな(見ていないので不明)番組を作ったからとすぐに飛びつく。枝野の嘘と御用学者のデタラメ解説を流し、どれだけの人が被曝したり取り残されて死んだのか。その無念を思うと、免罪符に作った番組を紹介する気持ちが理解できない。

本業の工芸業や野生動物対策の関係で、地元のマスメディア記者達とずいぶん接触があった。私より20以上若い彼らの給料は私の3倍。取材態度は、珍しいもの、絶滅危惧職を見る目つき。いくら官邸前で人数を集めて報道してもらおうと思っても、いっときのネタでしかない。なぜマスメディアに媚びる。

7月27日

マスメディア論が盛ん。昔はまともな報道をしていた?はずがない。テレビではインディアン退治の西部劇と豊かさを見せつけるアメリカンホームドラマ。カメラマンは当時も警官隊の側から撮影。貧弱な頭脳で必死に難しい雑誌や本を読んでいた。当時の暮しは今よりシンプルで少量、かわりに時間があった。

マスメディアに運動を報道してほしいと媚びることはなかった。毎日ガリ版に向い、1時間で3000枚のビラを手押しの謄写版で刷った。印刷所でアルバイトしながら印刷技術をおぼえ、6号でつぶれたが新聞も発行。都知事選で警察官僚候補批判のチラシも配布。自らメディアを持つ事は運動の基本だった。

45年前、マスコミはブルジョワジーの側という意識があった。何でも白と黒に分けるのがいいと思わないが、大きな組織であれば確固とした存立基盤があって、現場の記者達に多少まともな人がいても、社内では簡単に通らないのは当然。今もその構造は変わらず、マスコミが変わる事を期待するのは無駄だ。

RT 勝川 俊雄 ‏@katukawa
“世界的ウナギ博士”からの提言 「ニホンウナギを守ろう!」/塚本勝巳(海洋生命科学者) http://bit.ly/OqJWjs

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@katukawa 以前、養殖ウナギが遠い産卵場までたどり着くか?と書いたが、既に養鰻業に様々な外来種の導入で、放流による生態系への拡散が重大な問題なのですね。産卵のために長距離移動する事を考えると、セイヨウマルハナバチの問題以上にやっかいですね

昨日から今朝マスメディア問題と自身がメディアを持つ事についてツイートした。今、IWJで岩上さんが森田実さんにインタビューする動画を見終わった。http://iwj.co.jp/wj/open/archives/24206 …戦後史と現在が次第につながる。郵政改革では米が莫大な資金で、メディアを支配する電通に国民の洗脳を。

中部電力の電気をつかっている身としては、今後浜岡が再起動に向う問題にどう対応するか、これから徹底的に考える必要がある。前橋や福島の人にとっての東京と、長野県人にとっての名古屋はまるで違う。中電に対しても静岡・浜岡に対しても意識が希薄。スタンスからしっかり見直す必要がある。

「多数だ、民意だ」と数で正当性を誇る運動。石原の尖閣購入フィーバーも、小泉の郵政選挙も、古くは一億総火の玉もその類い。フィーバーの裏には挑発や謀略も。多数をめざすことと、多数に頼り奢ることは違う。主催者の過去の活動を冷静に見つめてほしい。イラク戦争反対運動以来感じた疑問が今も。

8月28日
電通を始め巨大広告会社が政府官庁ときにはアメリカの注文で、マスメディアを使い国民を洗脳すると、森田実氏の指摘。以前二つの雑誌に自分の作品が連絡なしに使われたことで雑誌社に抗議。当該記事は広告だからと編集者達はメーカー(ナショナル)と電通に交渉を丸投げ。「記事広告」という広告。/続

某有名人が自身の暮らしぶりや仕事を紹介しながら、蘊蓄を語り料理を作る。数ページにわたる記事の中にナショナルの新製品が使われている写真がさりげなく載っているが、読んだ人は編集部による取材記事だと思うだろう。記事が終了し次に新製品の広告ページが続き、読者はそこだけが広告と感じる。/続

メディアは通常、スポンサーに不利な記事を書かない事は読者にも判っているが、その点以外では編集者・記者自身の創作表現だと思っている。数ページもの編集権を丸ごと売り渡した記事があるとは思わない。放送番組でもそれまで登場していたアナウンサーがそのままコマーシャルに。表現者の自殺行為。

ブログMaystorm Journal「多数の民意」を正当性の根拠にする事への懸念・・・Twitter M.J. 6月21日〜25日 まとめhttp://maystormj.exblog.jp/16508729/ 主催者がかわり、ワンフレーズの制約がとれた27日の官邸前、一桁少ない人数と様々なアピールの意味は。

携帯メールでは急ぎの連絡のみ。スマホは持たない。発言はPCとiPadで。携帯メールのやり取りは、考える時間と論理的会話に不向き。短兵急なYES,NOは電気分解反応を起こす。同じ電極に集まる同質の確認。しかし反対の極に集まるものが見えない。社会の二極化は金力権力暴力を持つ側が勝つ。

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
小諸市広報8月号「放射性物質を含む焼却灰等の埋め立て基準と小諸市の対応について」トップニュースですね。 2500Bq基準の合理性について書いてます。新規の受け入れ500Bqを引き上げた ことには触れていません。そして今回当会では小諸市の多くの地域にチラシを入れました。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
小諸市長は当選後、前市長の汚染灰新規埋立て基準500Bq/kgを業者とつるみ突然2500に緩和。行政は継続性が基本。約束変更は市民との話合い、選挙で問う、議会での承認等が必要。議会は2500撤回の陳情を全会一致可決。新基準が安全という本質的正当性がない上、手続き上の正当性もない。

官邸前主催者記者会見http://iwj.co.jp/wj/open/archives/24508 …ミサオ・レッドウルフ氏の言葉「(運動を、多数の市民を)やっとここまでもってきた」(のに警察につぶされたくない)。「8割の意見だから再稼働すべきではない」。もってこられたのか?大飯では8割から仕事を奪われると感じるだろう。

民主主義における多数決は、少数意見を聞き、少数者に立場や権利に配慮した上で多数意見に従う。多数だから正しいと押し付けてはならない。3.11以前、反原発は少数者だった。いま、数に奢るなら、また数につぶされるだろう。しっかりした事実と普遍的な論理を、やさしい言葉で語ろう。

ふるさとを語る資格がない。何度も引っ越したし、育った所は様変わりした。土地に執着したくないが、ふるさとにこだわる人を愚かとも言えない。どこに住んでも都ではあり得ない。必ず軋轢はある。35年前移住した時、地域の人から「旅のもん」と呼ばれた。余所者と見下した言葉だが意外と気に入った。

夕方の雷。50年前も夏の軽井沢は雷と夕立、雷鳴とともに停電。何も出来ないので、ろうそくで屋外の風呂に入った。氷で冷やす冷蔵庫。テレビはなし。困ったのはお店、病院、銭湯ぐらいだろうか。ろうそくの灯りに似合うのは、将棋と線香花火。いい時代の反面、年寄りの寿命は短く子どももよく死んだ。

半世紀前、子どもの数は多く専業主婦は高給取りの奥さんぐらい。子どもはほったらかされ、集団でも一人でも遊んでいた。今、子育てを見ていると、子どもに付きっきりの母親、勝手な時にご機嫌取りする4人のじじばば。子どもはかまわれ続け、一人遊びも隠れ場もない。母親は自分の時間がないとぼやく。

雷鳴が遠のきに夕立がきた。仕事が終わる頃に夕立が来るのでビールに不向き。別荘族は昼間から飲んでいる。別荘族の子どもは夏休みが長い。地元の子は3週間。別荘族の子は親と遊びや買い物に。地元の親は忙しくて子どもをどこにも連れて行けない。昔から国民の二極化が目に見える不思議な町、軽井沢。

若いお母さん達は子どもの世話で忙しいと言う。私が子育ての頃は、忙しくて子どもの世話が出来なかった。私が子どもだった頃は、全国の農村には農繁期託児所があった。子どもの世話まで手が回らず、多くの子どもが日本脳炎やチフス、事故で死んだ。子どもが死なない今の時代の方がいいに決まっている。

子育ての頃、軽井沢の親は夏が一番忙しかった。学校は夏休みも子どもを預かってほしい親が多かった。PTAや地域の子供会、町内会が海に連れて行ったり、いろんな企画で親にかわって子どもを遊ばせた。若夫婦は最近アパート住まいが多く、町内会などの活動には出ない人も多い。地域社会と接触しない。

昭和30年代に憧れる人がいる。赤痢、日本脳炎なんて今は聞かない病気や小さな事故でも子どもが死んだ。年寄りも赤ん坊も死んだ。子どもが無事に育つ今の方がいい。それなのに放射能をばらまいた会社がある。もっと放射能が欲しくて原発を動かす政治家がいる。原発がないと縄文時代だという人もいる。

平均寿命は延びたが、元気に暮らせる健康寿命との差は開いて行く。一億総中流をめざして働いていた頃に較べると、格差は拡大した。自殺者も減らない。昭和30年代末に較べて、今の方が間違いなく良いと言えるのは新生児・乳幼児の死亡が減ったことだろう。今それを原発が踏みにじり、さらに拡大する。

7月29日
朝は3時半にラジオが鳴る。深夜放送の演歌で起きる。昨夜中雷雨の後、今朝は男が絶叫している。水泳の実況らしい。マスメディア批判をしていた人達も、オリンピックと高校野球に沈没していくのだろうか。岩上ツイッターには観戦記が踊る。ゴリゴリに節操を固めろとは言わないが、なんか信用できない

昔はオリンピック・ブームと言った。今はオリンピックの度に熱狂・絶叫するのが当たり前、特別視されない。公務員法や公職選挙法が適用されないオリンピックの裏側がどんなに金にまみれていても、告発する声は圧倒的多数の応援の声にかき消される。するスポーツから、美味しい所だけを見るスポーツへ。

「私達こんなに大勢集まったのだからもっとテレビに映して」と媚びる声に応じて、「ちょっとだけよ」と報道を増やす。期待感が広がり、少しだけまともなドキュメンタリー番組で、マスコミ同調感はさらに上昇。オリンピックと高校野球になだれ込んで、熱気に完全シンクロ。批判は雲散霧消。一丁上がり。

RT 早川由紀夫 ‏@HayakawaYukio
死んでもいいと思ってそこに住んでるんだろ。ちがうのか。 http://togetter.com/li/346099#c634761 …

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@HayakawaYukio 浅間山の火砕流の上にいます。死んでもいいと思うかどうかの問題ではなく、再び火砕流がくれば死ぬだろうと理解しています。火砕流にむかって下界から救助隊が来るとは思っていません。いや、来てはいけませんね。

RT 早川由紀夫 ‏@HayakawaYukio
死んでもいいと思うかの問題です。RT @maystormjournal: 浅間山の火砕流の上にいます。死んでもいいと思うかどうかの問題ではなく、再び火砕流がくれば死ぬだろうと理解しています。火砕流にむかって下界から救助隊が来るとは思っていません。いや、来てはいけませんね。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@HayakawaYukio 車を運転するが、大型車と正面衝突すれば死ぬとは理解している。死んでもいいと思って運転していることになるのかなあ。他人が運転する車の方がもっと怖いし、歩いて行っても怖いし、いつでも死んでいいと思っているという事かなあ。

RT 早川由紀夫 ‏@HayakawaYukio
はい。ただし、覚悟の程度が違う。RT @maystormjournal: 車を運転するが、大型車と正面衝突すれば死ぬとは理解している。死んでもいいと思って運転していることになるのかなあ。他人が運転する車の方がもっと怖いし、歩いて行っても怖いし、いつでも死んでいいと思っているとい

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@HayakawaYukio 覚悟の程度の違いって、客観的な評価からでしょうか。想像力の差みたいな気もしますが。

RT 早川由紀夫 ‏@HayakawaYukio
覚悟は主観ですが、客観的評価もできます。追分火砕流の再来はざっくり1000年に1回です。浅間山崩壊は2万年に1回。RT @maystormjournal: 覚悟の程度の違いって、客観的な評価からでしょうか。想像力の差みたいな気もしますが。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
鴨長明の話を聞いている。連続する災害を克明に記録した。各地を歩いた「隠者」の系譜に西行や芭蕉ほかにも多数の文人・歌人・俳人。世捨て人ではない。新聞も放送もない時代のジャーナリストだったのではないか。執筆だけでなく、各地見聞の傍ら、地方権力者、商人、文化人の主催する集まりでも講演。

朝廷で権力に合わせて「正史」を編纂した御用ジャーナリストの他に、市井や山中で自由に暮らし、隠遁したり放浪しながら言論活動を続けたたくさんのフリージャーナリストが、昔からいたのだろう。マスメディアに秋波を送っているより、自ら語るか、気に入ったフリージャーナリストを支える方がいい。

人麻呂・猿丸、謎の人達。鴨長明・西行・芭蕉・・文人という範疇からはみ出す。ジャーナリストであり、同時にインテリジェンスの世界で活躍していたのだろう。各地を歩き、情報を集め、情報を売る。権力闘争と内乱の時代にそんな役割は重要だったに違いない。今も政治とジャーナリズム、立体視しよう。

RT 早川由紀夫 ‏@HayakawaYukio
タツー見せるための記者会見だったのか?【毒】

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@HayakawaYukio ミサオ氏が主宰すると言うNO NUKES MORE HEARTSのサイトを読み込むと、市民運動も組織もないことが解る。臍の緒が見えない。去年の5月、氏が主催したいわきのデモに違和感。夏、軽井沢サマーキャンプに来たいわき在住の氏の友人にもさらに違和感。

RT 早川由紀夫 ‏@HayakawaYukio
それ、どんなの?@maystormjournal: 去年の5月、氏が主催したいわきのデモに違和感。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@HayakawaYukio いわき市なのに主催者が東京から。ドラム隊やイラク反戦をエロ化、ガス抜きした増山麗奈氏もミサオ氏の応援参加。地元の「いわきアクションママの会」は独自広報せず、NO NUKUS・・のサイトに間借り。自発的な市民運動ではなかった。

RT 早川由紀夫 ‏@HayakawaYukio
@maystormjournal デモの目的は何だったんですか?反原発でしたか?

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@HayakawaYukio 「さよなら原発/放射能汚染のない平和な未来を求めるパレード!」http://www.youtube.com/watch?v=5k8WDVlEvDU …他続編。映像を見ただけです。ただのイベント屋にしては、サウンドデモや増山氏とのつながりから、もっと深い裏を感じます。

RT 岩上安身 ‏@iwakamiyasumi
続き。小沢グループが抜けたあとも、民主党内には、原発の維持推進に慎重な姿勢の議員は何人もいる。今日も須藤信彦議員、川内博史議員が国会正門前に来て演説していたが、「民主党の議員」というだけで野次やブーイング、帰れコールまで浴びせられていたのは気の毒だった。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@iwakamiyasumi 残留が、信念を貫いたというより、内部にアンチ勢力が必要というやむを得ない選択だった以上、純粋な人から罵倒される事ぐらいは覚悟の行動だろう。岩上さんも懸念していたが、市民の勉強不足が問題。見たいものしか見ない姿勢では全体が把握できない。

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
福島の子どもたちの健康調査で甲状腺の異常が35%で見られているが?「そのように大勢の子どもたちに異常があるのは承知していない。過去の例から見ても同等以下と聞いている。」そんなことはありません、山下さんが長崎で行った調査はもっとずっと低かった。次の追跡調査が2年後なんて、遅すぎる。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@STRKOO 健康被害と放射能の因果関係を、あくまでも疫学的検証に封じ込めるのが狙い。疫学では因果関係の証明に長い年月と多大な症例が必要。直接証明できる生理学、生化学、生物物理学からのアプローチをさせたくないのだろう。

7月30日
一般市民向けの長野県防災研修会。県職員は100Bq/kg、8000Bq/kgという、国の基準を復唱するだけ。グレーゾーンに住み、各地から汚染灰を持ち込まれている地元住民に対する県の独自姿勢は全くない。県庁・県知事の看板を下ろして、日本国政府長野県出張所・出張所長と書き換えるべき。

一般市民向け防災研修会。レベルの低い学者二人の講演。聞くに耐えない。御用研究組織にいると、生き馬の目を抜くような世界の研究競争にさらされない。淘汰圧が低く、研究者は腐敗する。無内容な研修に税金を使う無駄。しかし背後にはICRPにも逆行し基準を緩めたい文科省等の意思が貫徹している。

国の基準(長野県はそのまま復唱)で8000Bq/kgの焼却灰は管理下で埋立て。100Bq/kg以下は管理不要。半減期30年のセシウムは最初の30年で4000、次の30年で2000、次1000、500、250、100まで下がるには約200年。民間処分業者は200年間存続しない。

小諸市と業者の新基準2500Bqでも最初の30年で1250、次625、312、156で、100以下になるのは約140年後。民間処分業者の収入はゴミを受け入れた時だけ。管理費は入らないから、受け入れるだけ入れて倒産・逃亡するケース多い。140年間誰が管理しその費用を払い続けるのか。

小諸市の民間処分場周辺は、新幹線・高速道路・国道整備、駅周辺の大資本進出で、土地成金やアパート・駐車場・新店舗経営など、儲け話が多かっただろう。処分場に土地売って、地区も潤い、何が悪いという気持ちも理解出来る。せめて子孫の負担にならぬよう500Bq/kgと決めた基準を反古にした。

500Bq/kgの受け入れ基準を2500に緩めても、それで地元に金が入るのだろうか。健康被害の可能性が高まり、子孫が長く苦しむだけなら、基準を上げても業者が儲かるだけで、地元にはいい事が何もないはず・・・ですよね?新市長さん。埋立て地横に新火葬場計画。放射能灰の隣で焼かれるのか。

佐久地域の火葬場は標高1000mの浅間山腹。近所の人をそこで見送った。施設は古いが、ピカピカの近代工場で焼かれたいとも思わぬ。新予定地は2本の高速道路、新幹線の駅も近く便利だそうだ。周囲はゴミ処分場と焼却灰埋立て地、農業高校農場。原発を許してきた責任上、最期はそこがふさわしいか

県防災研修会の講演で、1960年代は核実験で汚染が高かったという。そういえば白血病で死んだ親戚の子どもがいた。クラスの何人かが腎臓病で休学した。癌が増えたのは寿命が延びたからと言うが、癌患者は高齢者ばかりではなかった。今生き残っている年輩者は放射線に強い体質かも。でも子ども達は?

45年前大学で共に闘った仲間が後に医者となり、放医研などを経て、昨日の講演者と同じ役割をしている事を半年ぐらい前に知った。なぜだ。当時の運動が稚拙で、負けて、自らつぶれたと認めるが、間違っていたとは思わない。沈黙する事に耐えられなかったのか。安全という明確な根拠があるというのか。

学者というのは、若い頃からもてない。理系で実験や調査があれば、定時に終らないので、ますます持てない。子どもができれば、疎んじられ、地域社会では言葉が通じない。そんな学者が、マスコミに出たり、行政からアドバイザーや講演を頼まれれば、依頼者に受ける内容をしゃべり、またもてたいと思う。

今の若い研究者は金持ちの子女が多くカッコイイらしい。以前は宇井純氏からただのへそ曲がりまで、万年助手がたくさん。やっと教授になっても、家では疎まれ、講義では学生が居眠りや携帯ごっこ。テレビに出て専門家と呼ばれ、ミバの良い女子アナにコメントを求められる天国、局の期待するままに話す。

大学の制度が変わり、教授は研究費をかき集めるために研究の有用性をアピールし、卒業生にいい就職を探す営業能力が求められる。営業社員のようなプレゼンテーションが求められる。目の前にいるギャラを払う人に受ければいい。見えない先にいる一般人や被害者への影響など考えている余裕はない。

7月31日
佐久。新幹線駅と高速道インターの間は、外からの巨大商業資本がひしめき、地元商店街は瀕死状態。その片隅に汚染灰を埋める民間処分場。「必要悪として迷惑施設」を金と引き換えに受け入れる住民。便利な交通、明るい巨大量販店の受け入れと本質的な違いがあるのか。私たちの何が壊れ、何を得たのか。

大都会東京の止めどない欲望。そのひな形を分けてもらい、そのゴミを受け入れる。田舎の低い収入・経済は商品の渦に沈む。都会は札束でゴミを押し付ける。本土人が歌った「沖縄をかえせ」の前も後も、沖縄は本土の防潮堤。今東京で叫ばれる「福島をかえせ」の言。大都会東京にとっての福島は?田舎は?

軽井沢の歴史。国有林が安く巨大資本に払い下げられ、別荘地として売られ、町有地も売られゴルフ場に。その大資本は福島原発の土地を東電に高く売った。今は巨大アウトレットに都会人があふれ、役場病院がある地元中心地商店街は瀕死。国際金融資本と結んだ旅館業者の圧力で公営の温泉施設も作れない。

RT 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
日本選手団退場させられる。http://p.tl/z-FN このブログがなければ永遠に隠蔽されていたかも。国民が知る必要のあるビッグニュース!日本は腑抜けてるから隠蔽で終わっているが、国が国なら戦争になりかねない大変なことです。

RT/7月29日 放射能を考える佐久地区連絡会 ‏@STRKOO
福島の子どもたちの健康調査で甲状腺の異常が35%で見られているが?「そのように大勢の子どもたちに異常があるのは承知していない。過去の例から見ても同等以下と聞いている。」そんなことはありません、山下さんが長崎で行った調査はもっとずっと低かった。次の追跡調査が2年後なんて、遅すぎる。

MaystormJournal 寺山光廣 ‏@MaystormJournal
@STRKOO 既にご存知かもしれませんが 「被曝した子どもの甲状腺検査に関する島薗進氏の呟きのまとめのまとめ」http://togetter.com/li/346677  島薗さんの連続ツイートを3パッケージにまとめてあります。

反原発反TPPを言いながらオリンピックを見る人がいる。ベルリンを引き合いに出すまでもなく、国威発揚の道具。IOCは民営を装うため賄賂・買収やり放題。68年メキシコで、黒人差別に抗議した米陸上金銅の2黒人はIOCから永久追放。表彰台で黒手袋のコブシを挙げ俯く二人を鮮明に憶えている。
[PR]

by maystorm-j | 2012-09-30 08:14 | 社会 | Comments(0)


<< 真夏の夜の夢・・・官邸前 /T...      尖閣諸島をめぐって、裏に見える... >>