2011年 04月 10日
放射能拡散予測の時間表示について  4月10日 2011年
ヨーロッパの数カ国で、それぞれの気象官庁が発表している福島原発からの放射能拡散予測のサイトをご覧になっている方も多いと思います。当然の事ですが、それぞれのサイトは日本語で書かれてはいませんので、地図上で動いているアニメーションだけを見ることになりますが、一昨日の記事の追記で、「ドイツ気象庁 (DWD)による粒子分布シミュレーションの日本語訳」を掲載している山本さんのサイトを紹介しました。サイトの文中にもありますが、アニメーション地図の上に書かれている「日時・曜日」が「Universal Time Coordinated」とされている点です。これは「協定世界時」というもので、日本標準時(JST)は協定世界時(UTC)より9時間進んでいるということです。

アニメーション上で例えば10日12:00とされていれば、日本では21:00 夜の9時という事になります。もし、この解釈が間違っているようでしたら、詳しい方至急教えて下さい。そもそも、こんなことにわずらわされるのは、4月3日の記事に書きましたが、政府が充分な情報を国民に提供せず、気象学会が国内での自由な発信を規制しているためです。お上の「知らしむべからず、寄らしむべし」の長い伝統が、いまも続いているということです。
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by maystorm-j | 2011-04-10 05:14 | 社会 | Comments(0)


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